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願えば叶う✖︎介護相談窓口

「inochiさん、会社の従業員に対する介護相談窓口を担ってくれない?」


総務からの連絡。



つい最近、友人が「相談業務をしたい」と言っていて、それを聞いて俺も、


「相談業務かぁー、確かに人の為になるだろうし、今までの経験も生かせるから良いかもなー」


って、思った矢先の今日の打診。


何というタイミング٩(๑'о'๑)و✧*



社内にどれだけの介護相談ニーズがあるのかは不明ですが、これだけの超高齢社会となれば100人を超える社内にも数人くらいは介護について相談したい従業員もいるだろうと思う。


住宅改修に限らず、地域資源に繋げること?制度の説明?ケアマネへの紹介?認知症のこと?介護技術のこと?悩みや虐待相談も考えられる。



「介護」と言っても幅は広い。

本当に、ワクワクしかない。


どれだけの事例に出会えるのか。

どれだけの利用者さんに会えるのか。


介護は、知識も大事ですが、“臨機応変”な対応がどれだけ出来るのかが大事だと思っています。


私の本業は、福祉用具や住宅改修ですが、やはり“マルチ”な知識は持っていたい。


全てのことは、必ずどこかで今の仕事に繋がるから。


絶対に繋がる。


遠いと思っていたその出来事が、今の仕事に、今目の前の利用者に対応が出来たらどれだけ楽しいだろう。


絶対楽しい。


福祉用具専門相談員は、福祉用具だけを知っていれば全く問題はないが、私は、その先にいきたいのです。


遥か先に。


やはり、日々勉強だ。

アンガーマネジメント勉強しとこうかな(⊃•̀ω•́)⊃✎


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