流石にしばらく外出することができず業務スーパーに駆け込んで必要食材を購入してきた。まあ一番禁断症状が出たのはこれですが。
きなこ大福三顧の礼。仕方ないは続いているので煽(おだ)たないよう
もくもく食べる。と「総てのハンデはアイデアという触媒一つで
アドバンテージに化学反応させることも出来る」。
岩田徹『一万円選書』(ポプラ新書217)。|torov
ま、目下の心配はきなこ大福も黒豆大福も買ってきて、ほぼ
一人で消費出来るか、ですけど。
『百千さん』の略称は「ももち」でいいや。ノブヤボで
「百地三太夫」には慣れ親しんでるし。
ひとまず二話までは観たからDVDに焼いて3話を録るのにスペースを
開ける前に最終チェックのメモ書きはこちらに記しておくか。
主要キャスト以外にもいろいろわらわら出てくるのがやはり
菊田浩巳音響監督のサービス精神。
出てけー、で吹っ飛ばされるのは主に
伊勢◆小野友樹[フリー]
なのですが、その伊勢が焚き付けたあやかしで、
なまず◆田所あずさ(ホリプロ際物)
オンモラキ◆小澤亜李(アイム)
も湧いているあたりがええな、と。
(特にホリプロ際物の声優最近聴いてなかったからええ拾い
モノだな、と。むろん菊田浩巳音響監督は若手声優の育成に
長けた人ですから『アイカツ』繋がりですけど)
『アイカツ!』と「どんなアイドルがどんなことをしても決して
動じない心(DDD)」について~「アイカツおじさん」的考察~|torov
スタッフ的には田尻健一さんとかスタジオでいうとムクオスタジオとかが懐かしい(故・椋尾篁美術監督の名前を冠したスタジオ)。美術方面にはそうした旧東映動画の香りもするのですけどね。
と二つほどまくらを挟んで本題。
タイトルの「運命改変黙示録」はいわゆる『天空のエスカフローネ』の
ターム。まあそのように学習してロールプレイし続けたことが引き起こした副作用なのだから、とその処方箋や如何に、のモードではある話なので。
(若干少女革命ウテナの絶対運命黙示録に引っ張られてる気がするけど、『天空のエスカフローネ』は運命改変装置、ってのが出てきたんだっけ)
くらいの選択肢変更はあるけど、概ね上手くストーリーは展開出来た、って感じになるのかな。
【弱キャラ友崎くん 2期】第3話 感想 みんなで協力プレイ【弱キャラ友崎くん 2nd STAGE】
まあこのあたりで陰湿なぶつかり稽古は回避する、か。
Bパートはこの二人を絡めていくパーティプレイか。
水沢孝弘◆島﨑信長[青二]
竹井◆水野駿太郎[フリー]
まあこの作品ならまだ『どさこい』よりも無色透明では
ないわけか、島﨑信長でも。
まあロールプレイとしては高度な、かつそこそこの秩序は取れる
「上武アニメ」でこそ可能なプレイでもあるけど、どう転がして
行くのやら。
一応ハピネット公式からノンクレジットEDは公開されたのか。
ED{誰かじゃないから}歌唱・DIALOGUE+(ポニーキャニオン)
まあそんな感じで咀嚼は出来た『弱キャラ友崎くん二期』三話「得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する」感想、でした。
今日も少し長めでしたかね。最後までお読み頂きありがとうございます。
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