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でざっくりとここで締めておきますか。『弱キャラ友崎くん』二期残る展開二回で纏めますの二回目は乱離編。「上武の差」を相剋したことから生まれた恋などやはり「偶然だぞ」でしかないので正妻には叶わない。これがある意味かつてのラブラブサンデーには出来なかった芸当でもありガガガ文庫式。

4か月前

ひとまず三本は新番組一回目の感想が書けた。映画サイズの尺物に取り掛かるよりはアニメ新番組のキャッチマンに徹する姿勢で。まずはささやかな祝杯を上げるまでに何を下準備しておけばいいのかをセルフブレストで整頓してから開けますかね。コンサのクラシック缶。

7か月前

見終わったアニメ感想(6月)

4か月前

「大型連休」の宿題としては昨年の小樽旅行の積み残しを数えつつ、2024年新春アニメ残しの『弱キャラ友崎くん二期』感想を残り二回で纏めます(その一)、かと。後半の展開をざっくりと一回目は文化祭準備編でラブコメな波動の怒濤編。

6か月前

まあここで「おかこち」も見終わったし、2024年新春アニメの試聴進捗状況などをつらつらと。

7か月前

「運命改変黙示録」に対してはある程度にして「そこそこ繋がったパーティプレイ」は有効。それでもなお膠着しながら「因循姑息の因果律」に基づいた「上武バッドフィーリング」は続く、か。『弱キャラ友崎くん二期』三話「得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する」感想。

9か月前

悪意に悪意で立ち向かうな。胸を張れ。疚しくないならそのうちなんとかなるだろう。まあでも「鎌倉殿」的ディスプレイの種は消されずピンピンと、なのがなあ。まあ血腥(なまぐさ)いのもまた「上武バッドフィーリング」の証。『弱キャラ友崎くん二期』原作者脚本回は五話の感想。

9か月前

日南先生から学ぶ対人誘導術『弱キャラ友崎くん』

7か月前

久々に『よりもい』十一話の「ドラム缶でぶっ飛ばせ!」ターンに突入したので、「上武の差」と「上武バッドフィーリング」に関してのおさらいなど。まあ「上武バッドフィーリング」の極北を一気通貫させるなら、貫くための啖呵芸をしっかりやり遂げる、で完遂したのもまた『よりもい』の功績ではあるので。

7か月前

なんとかこれで時間表(タイムテーブル)もポジティブに描けるでしょうか。2024年新春アニメのタイムテーブルは、短評と視点ポイントをこれまでの記事と連関させつつ、の早見表、って感じで。

9か月前

「どうかなどうかなどうかなちゃんと笑えてるかな?」とまだ平和な空気のメランコリックを丁寧に描けているうちが花。『弱キャラ友崎くん二期』四話「村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある」感想。

9か月前

好奇心は無闇に捏造出来ないから。自分なりの探究心に引っかかるものを再構築してはみるこの30分。「ぎょうざの満洲」フラグも達成させていた『弱キャラ友崎くん二期』は七話まで進みましたが、そこまでに積み残しの周縁がありますので主に六話感想とその周縁を。

8か月前

二度寝をカマして「よくねたいも」だが進捗としてはどうなんだべ。じっとメモを観て徐々に記事にしていく。まあ寝ていたうちに変動はあったので、埼玉県与野的チュートリアルとカーストは完璧なを見せつけた『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』こと『弱キャラ友崎くん二期』一話の感想に進む。

10か月前

ま、「因循姑息の因果律」発動、ってヤツだわな。「上武バッドフィーリング」な空気感からどうイライラや鉾先を反らして行けるのか、を差し障りのない範囲で。『弱キャラ友崎くん二期』第二話「ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く」感想がひとまずメインで。

9か月前

ほぼ訃報の飛び降りと、ちょっとした茨の道の朗報と。HBCはまたつまらない等価交換で無理筋通したのか、と言わんばかりの予告なく「夜明けのラヴィット」飛び降り打ち切り。ヘタなレバかけなんかしてロクな死人が出なきゃいいけどと不毛な土曜の朝は寝くたれるしかないか。資材高騰理由で五反田TOC大幅建替え延期、が朗報。

6か月前

弱キャラ友崎くん 1巻(2周目) 感想ネタバレあり

8か月前