次は五話からかな。
前半戦の主役で中の人のコメントはこれになるか。
夏林花火◆前川涼子[AT猿]
まあここまで花火話をコイシツに引っ張ったのは
原作●屋久ユウキ
の直にしてシナリオ構成する、があり、
アニメーション制作●project No.9
が全力バックアップで演出するがコンセンサスとして取れて
いたからかもな、ではあるかなと。
【弱キャラ友崎くん 2期】第5話 感想 魔王による反転魔法?!【弱キャラ友崎くん 2nd STAGE】
まあでも「鎌倉殿」的ディスプレイの種は消されずピンピンと、なのがなあ。まあ血腥(なまぐさ)いことで。
似たような「騒擾(そうじょう)」を説いたのは「鎌倉殿」と酒見賢一の『陋巷に在り』なんだよなあ。
だからこそ「徹底的に汚物は消毒」まで行きがちなのも
また「鎌倉殿」的悲惨な御家人の顛末なんだけどね。
まあ花火のカッコよさに帰趨させられただけでも原作者
脚本にて納めた感がちゃんとある。
とばっちり程度の悪態憑き程度の次郎長ないしは
オフレッサー気分で薬物なり酒なりのある種酔いしれた半端者の
気分でいるとあっさりとっちめちんな処分対象になる。その様な
危うさを理解してない、「上武バッドフィーリング」を
いつまでも「上州気分」でやらかしてるとね、って寓話を
多分に落とし込んでもいるんだろうけどね。
悪意に悪意で立ち向かうな。胸を張れ。疚しくないなら
そのうちなんとかなるだろう、なんだろうなおそらく。
やっぱりアニメこち亀の全盛期とは両津のキメポーズで
「そのうちなんとかなるだろう」と天童よしみが歌いつつ
監督が高松信司と出るとき、なんだなあと。
『弱キャラ友崎くん二期』原作者脚本回は五話の感想、でした。
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