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「大型連休」の宿題としては昨年の小樽旅行の積み残しを数えつつ、2024年新春アニメ残しの『弱キャラ友崎くん二期』感想を残り二回で纏めます(その一)、かと。後半の展開をざっくりと一回目は文化祭準備編でラブコメな波動の怒濤編。

13日前

悪意に悪意で立ち向かうな。胸を張れ。疚しくないならそのうちなんとかなるだろう。まあでも「鎌倉殿」的ディスプレイの種は消されずピンピンと、なのがなあ。まあ血腥(なまぐさ)いのもまた「上武バッドフィーリング」の証。『弱キャラ友崎くん二期』原作者脚本回は五話の感想。

3か月前

「運命改変黙示録」に対してはある程度にして「そこそこ繋がったパーティプレイ」は有効。それでもなお膠着しながら「因循姑息の因果律」に基づいた「上武バッドフィーリング」は続く、か。『弱キャラ友崎くん二期』三話「得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する」感想。

3か月前

久々に『よりもい』十一話の「ドラム缶でぶっ飛ばせ!」ターンに突入したので、「上武の差」と「上武バッドフィーリング」に関してのおさらいなど。まあ「上武バッドフィーリング」の極北を一気通貫させるなら、貫くための啖呵芸をしっかりやり遂げる、で完遂したのもまた『よりもい』の功績ではあるので。

1か月前

なんとかこれで時間表(タイムテーブル)もポジティブに描けるでしょうか。2024年新春アニメのタイムテーブルは、短評と視点ポイントをこれまでの記事と連関させつつ、の早見表、って感じで。

3か月前

「どうかなどうかなどうかなちゃんと笑えてるかな?」とまだ平和な空気のメランコリックを丁寧に描けているうちが花。『弱キャラ友崎くん二期』四話「村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある」感想。

3か月前

ま、「因循姑息の因果律」発動、ってヤツだわな。「上武バッドフィーリング」な空気感からどうイライラや鉾先を反らして行けるのか、を差し障りのない範囲で。『弱キャラ友崎くん二期』第二話「ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く」感想がひとまずメインで。

4か月前