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今月もひとしきり第一関門は突破したけど、節制収縮期間はまだ続きます2023年3月。看板記事は変更して、並行作業期へ。今日も有料記事でお高く止まった水前寺清子の記事は他を語り出すための前置詞に留めて。ドメサカを長く見てるとやはり気になるロアッソ熊本とスピードワゴン小沢との関連についてなどつらつらと。

 SCRAP作業はあと一誌の仕分き作業で完了するところ
までは見えた(最終的には23日のうちに作業工程は完了)。    
 もう一つの作業は金曜発売日が24日と31日に分かれて
いるから、まあそれでも24日までにはデータを耳揃えて
更新したいところではあるけれど。

(なのでnote関連本に過分のスキは頂けたので、別の
note関連本は落ち着いたらレビューすることにして、
(まあ以下の記事がニアリーな答えの一つになってる
かなあ、とは思うけど)看板記事は変更してみようかと)
まあ先に突貫はかけたので、あとは31日分に集中出来そう
ですが。

かなり気持ち的には真空状態で、くさくさしてた
からひとまず寝た。まあ待てば海路の日和あり。
「激レアさん」で聞いたことのあるあのボブの人が
noteで書いててやっぱり本まで出すほどのフリー
ライターになっていたとは。「元カレー」開発者は
流石な拗(こじ)らせ方と生きるじたばたをして
いはる。|torov|note

 ま、ひとまずは5と6で共に「蝗活の基礎知識」こと
「あつあつ!スタグル旅」を紹介しているので、元々
貰ってるスキ数は少ないですが、これを看板記事にして
おきます。スタグルを楽しむ基礎知識が身につく(そして
ちょっと鼻にもつくが経済を廻してるのも理解できる)
のがまあポイントかな。

スクラップ・パッチワーク(5)~SCRAP作業をして
いる間に見えてる材料でサッと一品。2023年2月。
|torov|note

一回目はF鞠想定。

スクラップ・パッチワーク(6)~SCRAP作業から
吉岡平追悼と鉄塔紋別東線復旧と、「蝗活の基礎知識」
二回目は「ミンチ天」の鳥栖編だ、を取り混ぜて一本。
2023年3月。|torov|note

二回目は「ミンチ天」の鳥栖編。固有名詞は微妙に
変化しているけど、「ミンチ天」だけはガチ。


 まくら分の情報はこのくらいにして、今宵の新聞の
SCRAPからは一つだけ。
急速に部数を落としても有料記事のハンパなブロックには
定評ありすぎなの、は以前ネット連携もしたのに無碍に
潰した自業自得もある「あらたにす」の一角だけはあるの
ですが。

 なんでわざわざリンクしたのは画像として水前寺清子が
ロアッソ熊本のユニを着てる姿だけは見られるからで、
引用して紹介する部分については、他の動画やリンク、
そして前提を説明するための前置詞にすぎない。

ピッチで「三百六十五歩のマーチ」を歌いました。

スタジアム(柏スタ)は大盛り上がりで、本当は歌い
ながらロアッソサポーターの前に行くだけのはずが、
相手チームのサポーターも盛り上がっていたので、
反対側まで行ってしまいました。ヘトヘトでした。

聞き手・斉藤勝寿 
(語る 人生の贈りもの)
水前寺清子:14 熊本復興のため、どこででも歌う
2023年3月9日(Do.木)朝日新聞掲載

 で、まずはその「三百六十五歩のマーチ」はこれか。

ロアッソ熊本の応援ソングがきっかけで、水前寺清子
はロアッソ熊本サポーターを広言している、から
の縁でしたっけ。

 で、始球式にスピードワゴン小沢がいて、芸人が多数応援
にも駆けつけてた動線がこちらにはないんだっけ。
当人のツイートから引くと、こうであると。

「仕事ハッケン伝」って番組を薄謝協会がやってて、
スピードワゴン小沢がロアッソ熊本のスタッフとして活動
するエピソードがあったわけで。

番組中のハーフタイムコメントにあった「深追いの五領」は
今は鹿児島でしたっけ。

スピードワゴン小沢一敬さんがロアッソ熊本の応援で
5・22日立台へ 「昔ロアッソ熊本で働かせてもらった
恩返しを」
2016.05.14 20:56

で日立台で行われたゲームにスピードワゴン小沢が
トークショーで呼ばれてフルポン村上を始めとした
芸人をスピードワゴン小沢が招待したから、日立台に
多くの芸人がいた、って動線ではあったと。

近年またロアッソ熊本も強くなっているので、今後とも
楽しみで気にかけているチームの一つがロアッソ熊本
だったりもする、って話でした。

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