見出し画像

ようやく毎日Noterさんとのコメントコミュニケーションも取れるようにはなってきたこの二ヶ月ほど。スクランブルフライトの時期も過ぎてさあ次は。

といふわけで(って書き出しが非常に多いのは
事実。という、と、といふ、の使い分けは大体
大学(北海学園大学の人文学部時代)に決めたの
だったかな。といふの方には多分に「とif」が
入っている、って定義で、というは多分に無理してる
表現だから、主に人の文章を引くときはというを
便宜的に使うけど、ある程度そう仮定するを
含んだ自己表現をする時の文句は大概といふを
使っていると)、通しの振り返りも最近の
二ヶ月までやって参りました。

 ひとまずは残る定期のデータにベンチタイムを
与えるがてら、思考の整理も試みる、ってヤツで
要するに「空き時間の有効活用」です。

 10月は無事にフェスの期間も毎日投稿継続で
月平均50本台をキープ。
 この頃になると、朝6時までか午前中までに一本
上げて、余力があればもう一本その日のうちに投下
するルーティーンは確立して来たかと。
 この月のメイン準備は「# 読書の秋2022」対策。

「読書の秋2022」の概要と審査基準、参加者が
ある程度見えてきたので、戦略を練り直す。①|torov|note

基本的には無冠の四天王と称して小林信彦、橋本治、
氷室冴子、ナンシー関の四人の著作を中心に紹介する、
って方向性は今月末までひとまず継続しようかと。
 ともあれ小林信彦「生還」をようやく読了し、
紹介まで漕ぎ着けられたのは収穫だったかな。

無神経さに抗うまっとうなプロテストの方法とは
~小林信彦「生還」とあいみょん「生きていたん
だよな」|torov|note

かな打ちの日本語使いとしては「思考回路は
ショート寸前」を防ぐためにも手習い訓練を
日頃から保持して思考能力を喪わないために。
〜小林信彦「生還」②|torov|note

 さしていよいよ歯痛に耐え切れず二年半ぶりに
歯医者通いをしたり、BIGBOSSとその本拠地
(のりゆきの呪いが強すぎてもう数年行くことが
出来ない札幌ドーム)に別れを告げてぼちぼち
やきうネタを封印する方向へ向かうなど「積極的に
あきらめる」がメインテーマになってしまった
10月でした。

貴女(あなた)の日常に「メガネ、メガネ」が
降りかかってくるのは、もしかすると認知することを
すっ飛ばした「本来の片付けるリスク」をすっ飛ばして
「見てくれの片付け」に走ってしまうからかもしれない。
~日頃の行いを非常識な「ワンみずほ」にしない為の転ばぬ杖。
|torov|note

そしてスクランブルフライトの時期も過ぎてさあ次は、
といふところですが。
(飛行機が飛び立ってスクランブル状態になり、
安定飛行に至るまでの様子を、物事を初心者と
して経験するまでにかかる「慣れるまでの時期」
になぞらえてスクランブルフライト、といふ
わけなんですが。田中真弓的な歌の理論で行くと
「ブスは三日で慣れる」ってストロングスタイルに
なるわけですが(だから神経が太い人ほど強い、
でもある、といふ真理は確かに突いてる))

では原材料もほぼほぼ出揃ったので
~田中真弓さんについて。|torov|note


この頃になるとようやく毎日Noterさんとのコメント
コミュニケーションも取れるようになり、ガシガシ
質問してくるさぼさんことさぼてん主婦さんと、
同じく戦略的に毎日Noterやってる西尾さんこと
西尾克洋さんのコメントでベースを作りながら
毎日見に来てくれる人もある程度増えてくれた
ので、ひとまず毎日更新は続くと。

サッカーが羨ましくて相撲ライターが無いもの
ねだりをする話|西尾克洋/相撲ライターの相撲
関係ないnote|note

コメント欄の威力|さぼてん主婦|note

 そろそろ半年更新の目が見えてきました。
ちょっとここで少しカラダにガタは来ましたが、
ようやく副交感神経を労れるフェイズに
来たかなと。では今日も今日とて筆を進めて
みますか。

この記事が参加している募集

自己紹介

振り返りnote