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で、またナンギな修羅の道には行ったか。ここは心を鬼にしてマネジメントを継続。今季原則としてはリーグ・アン全勝プレイで進行するRCポワティエプレイは三年目の10月くらいまで。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(10)。

では手早くこちらの記事を先に出して、今宵の記事は日付が変わったら、
にするか。

テンプレート基準はギュッとした形のテンプレートから。

よりバランスタイプの選手かき集めてポリシー13の選手と監督で久々にやるのも悪くないかと。まあきっかけはリアルボルドーがサポーターと共に自滅して破産した記念から構想は膨らんで。〜【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(1)。|torov|note

バランスタイプの選手を中心に取り、初期マイナーズに
アシュカン・ベック、移籍バグではグルノーブルから大黒将志が結果的に
残ったけど、今回は少し受難の展開。

ポリシーはポリシー13を中心に連携させるグループを形成。
あとはポリシー2、8と(実は7も)ポリシー20との相性が
いいのでこちらのグループにも連携練習を多めにする施作で。

 あとは13近辺と孤高の19、21の選手は一人までならまず
抱える(現在は19がハカン・ヤキン、21がルーベン・オリベラ)、なので
3とか10とか15の選手は抱えないor売り飛ばす、を採用してると。
(今回移籍バグでハカン・ヤキンとカチ合わない選手(SB)が来たけど
これは当面保持します)

 そんなんでリーグ・ドゥ全勝優勝で昇格。

ポワティエに拠点を置いたリーグ・ドゥからのプレイは無敗のまま昇格、優勝へ。レンタル組も一人回収。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(3)。|torov|note

一年目の主な選手リザルトはこちらで。

一応引き分けは3つほどあるがリーグ・アンを無敗で進行中。補強はここまで。あとはチームのスリム化を量る優勝までのカウントダウン。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(6)。|torov|note

ニ年目の主な選手リザルトはこちらに記しました。

リーグ・アンを制して一度目のEDロールを観たあとは。
そろそろヨーロッパの動静を見据えつつ次の段階のチーム作りに精を出してみる。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(7)。|torov|note

で、ザッとした形でAOCC(アジア・オセアニアクラブ選手権)とリーグ・アンを中心に戦い、2冠を獲ってそれなりに
理想的な一度目のEDロールを過ぎた段階。

まずは最低限連覇に向かうが多分にアゲンストな道程は修羅
の方へと入りつつリーグ戦全勝までは継続のRCポワティエプレイ。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(9)。|torov|note

前回は三年目(リーグ・アンに上がってから二年目)二つの
キャンプも順調に済ませて、EUリーグの予選に参戦しつつ
(まあ一戦目に破れたことでチェ・ハルに監督交代)
フォメはワンアンカーとダブルボランチを併用しつつ、
若干虚点気味(まあチート多めで優勝した翌年はジャッジ、
相手のFWやDFがデフォルト強化、セットプレイで決められる確率
が卑怯なくらい上昇します。まだ同シリーズ他作品のJリーグ補正に
比べればかわいいものですが、微妙にSAN値を
削って来ることが多い)。

 なので得点者が絶妙にバラけるのは仕方ないなと悟りつつ新加入選手の
有効活用と人材の吟味をしている段階、と。

そういえば。
チェ・ハルの後釜でコンサポ(コンディションサポート)
持ちのPCは以外と早く確保出来ました。まあイングランドやドイツとは
違う仏蘭西(これで本来のフランス詠みだが
考えれば今回はこの三国から選手やコーチを取っているんだっけ)体制
なので探索すればなんとかなる形。
(大概は五大国から単独縛りにするから、北アフリカか
東欧に頼るのがセオリーなんだけど)
 オランダのPC探索で、リチャード・デ・バウテル確保。
コンサポ、疲労回復をはじめ4つの特殊メニュー持ちのピースが
組み込まれたのでここは安心。

 それと設備投資か。なんとか収支は普段の試合をこなしても順調に
プラス基調に転じてはいるが、まだ締める方向に変化はなく
(まあ人材確保を優先したので)、クラブハウスをレベル2にして
第三練習場に照明を付けたまで。

まあ大体ここからは三年目(リーグ・アン参戦としては二年目)の
10月くらいからの動向を記していくことになります。

ひとまず四人を移籍リストに載せて(うちリム・ダン含めた二人は
一年契約)様子窺いだったけど、カーンが移籍バグに
引っかかってくれた。ひとまずウゴロリはじめ二人は使えるかな、と。

ウーゴ・ロリス。
まだメジャーリーグサッカー(MLS)で現役のサッカー選手か。リアルでは元フランス代表のGK。

ロシアW杯の優勝メンバーでもある、か。
フランスではリヨン、プレミアではスパーズ(トットナム・
ホットスパー)での出場機会が多く、現在はロサンゼルスFC
に所属と。

https://footystats.org/jp/players/france/hugo-lloris

 いずれにしても、これで当落線上だったコンデが移籍リスト行き画定と。

もう一人はEU外枠になるがSBとしての補強には適って
いる(ただハカン・ヤキンとの併用するときポジショニングを考慮しなきゃいけないポリ19)。エクアドル人のSBファビアン・バレンシア。
 エクアドル国籍の選手獲るの随分と久しぶりだな。
定石としてはフリーになりやすく、個人系統や南米を縛って
なければ候補に上がるのはウリセス・デ・ラ・クルス。

 まあそれ以来にはなるか。
 コイツ(20歳のSB)がカーンからウゴロリと共に一月から加入すると。

あとは以外と覚えていないと余計な依頼をしがちなグッズ開発の
行方と確認。二年目は長袖ユニアウェイ(アラスジー)
タオル(ユニクことユニフォームクッションと合わせると
売り上げが伸びやすい、ヨーグレンズ)、マフラーB(エガムーチョ)、
三年目はバスローブがアイテムに増えたが、
アラスジーとヨーグレンズはもうスポンサーにいない。

 エガムーチョだと残りの狙い目はジャージ、フェルナル
フーズがユニフォームクッションなどまだ五種類ほどの伸びしろは
ありそうだ。

 で、またナンギな修羅の道には行ったか。

ストラスブール戦で1アシスト決めた大黒が重傷で3ヶ月コース。なんとかライバルチームとは打ち合いの末に下せたが、続くEUリーグ予選のマンU戦で今度はリム・ダンが3ヶ月コース。なんとか代わりで投入されたホセ・
イスキエルドの先制で引き分けたが(まあさんざファン・ニステルローイに遊ばれました。2戦で三ゴール献上とか)、流石に一年契約のチャレンジャー
をこのまま放置するのも、3ヶ月コース二人抱えるのも無駄なので、リム・ダンには移籍リストに戻って頂いた。

 代わりの契約したDFは年俸交渉でアホだからゴネたので、三年目の1.3(1月3週)には確実に解雇する、が画定。リム・ダンはコイツを解雇したら再び(複数年で)確保することになるだろう、と。

 まあそんな間にワンチャンスゴールしか決めなかったハカン・ヤキンは
ゴール数を伸ばせず、八ゴールで止まったマルセイユのコケに肉薄する
までゴールを重ねたのはルーベン・オリベラ(この余波で少しレベル
アップも果たす)。
 この序盤で7ゴール3アシストは上々かなと。

リム・ダンのお試し枠が当面抜け、大黒もいない間はFW、
SM、ボランチにも入れるリードが埋めたり、ケティングや
ジャーンズが点やアシストに絡む。プッテルやイスキエルドにも
火が点いて来たので当落線上を這い廻ってるところですが、
はてさてどう続きますやら。

今季原則としてはリーグ・アン全勝プレイで進行するRCポワティエプレイは三年目の10月くらいまで。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(10)、でした。



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