やはり冷静に物事を考えるなら「バカパク」よりも「シブ知」で要因と対処法を見つめてみる。②論述補足編。つまらない抑圧と呪い滓と報知にも似た放置と痴呆報道が敗北しきったデザインテーブルの無能さをひけらかして助長してるだけなのに。
ひとまずこれで12ヶ月連続のバッジは来たようで。
BS松竹東急の小津安二郎特集始まってて、昨日は
「東京物語」でした。頑なに小津ポジションで
捉えられる時代の空気感はいつ見てもいいな。
あとは呉線経由廣島行きのパタパタ表示機が
すさまじくカッコいい。
一応行く前のファーストブレイクとしてはこれをひとくさり。
まあ丹念に探して、これだけは意外にも発見出来たな、が
あった一件はこれか。
ACのひねくれ小僧CMは発見できたのだが。
『まんが日本昔ばなし』と同じく市原悦子・常田富士男に
よるCMですね。
まんが日本昔ばなしの変遷と栄枯盛衰。|torov|note
でいよいよ補足編に行くか。
今日も今日とて続きモノ。ですから一応。
メーデーは流石に黒torovを発現させつつ、多分に
「なんやねん」なGWの中休みにはなりそうです。
やはり冷静に物事を考えるなら「バカパク」よりも
「シブ知」で要因と対処法を見つめてみる。①本論
|torov|note
苦手な方は他の日の私の記事の一つでも、とまあ
一先ず注意書きはしておくとして。
torov|note
今日は②論述補足編、になります。
(いろいろ派生するダメ要素の広がりがあるからね)
「バカパク」と「シブ知」関連の補足。
「F」を終わらせて始まった「年の差なんて」が
一年半ここを務めたあと出世拡大して転出したまでは
いいけどこのあたりからフジテレビのメッキが
剥がれてくる。
TARAKOが吉村明宏と司会してたのが「太郎と花子」。
これが迷走していくうちに番組は長続きせず、結局
この枠が「ボキャブラ天国」になった次第、だっけ。
街中に立ち寄りたくない瘴気がなんだか漂っている。
臭気の根源が何かは明白。
つか地下鉄南北線のさっぽろ駅周辺ですら地下道の
(ウィンドゥショッピングもままならない)通路化は
エスカレートし過ぎていて、もうすぐ消滅するESTAや
さっぽろ東急ならまだ行こうとするけど、ステラプレイスは
勿論APIAのテナントにすら立ち寄りたくない瘴気がなんだか
漂っているような気分にさせられとる。
街中で学習できるスペースが(主に数の上で)圧倒的に
足りてない事情、の補足説明編。
そもそも街中で学習できるスペースが(主に数の上で)
圧倒的に足りてない事情が抑圧するベクトルにしか向かっていない。
もう一つ考えないといけないのはこの事情もある程度存在
するってこと。
いかにも武田塾っぽい要領を得てないピックアップに終始
した場所説明ですが。
エルプラザと市民交流センターを除くと全て交通機関を
利用しないと行けない施設ばかり。
赤レンガテラスとアスティ45はちょっと歩く感じにもなる。
中央図書館は教育大移転の混乱に乗じて移転したし、
青少年センターも移転を繰り返した結果ちえりあに合祀。
道立図書館に至っては町村案件で江別市に。
なので、机を備えた休憩スペースだと学習スペースに
使われる、ってことでここでも大通周辺にはそうさせない
対策が学習している区域や商店街の残っている地域では
既に対策されている事情がある。
狸小路3丁目設置の椅子が折り畳み式なのも含めて
工夫されてるはずなんだが、ネットにいい記事が
ないな。これは宿題か。
これのオーロラスクエア(わしたショップやトイレ
のあるあたり)が対策済みなのが、ハッキリわかる。
ポールに腰掛けられるスペースはあるが、荷物を
広げたりツマミを置くようなスペースはなく、かつ
わしたショップのレジも通路側に向いている。
逆に「大通駅 ミスド前」から「大通駅 北改札口前」が
今回の事件の震源地なのだが、観て分かる通りミスドが閉店。
隣のショップやセブンイレブンもパーティションの
中にレジがあって、この通路で何をされてもしようがない
監視外の空間を形成している。
これを無視した空間作りをやらかしているのが、先程の
北側にある空間と南側で商売人の目も届かず微妙に駅員の
監視も届かない無責任施設が「スラム化」のベクトルに
向かったまま改善されてないと。
(でここの地上に出ても大通公園の西二丁目から
四丁目にかけては椅子を全撤去しているから、
休まるスペースはないと。この記事看板の画像を
観てもある程度わかるはず)
論述補足編としてはこんなところでしょうか。
冷静に物事を考えるなら「バカパク」よりも
「シブ知」で要因と対処法を見つめてみるの②
論述補足編はここまで。