見出し画像

しつこくて、いつまで経っても温水さんの「戻らない髪の毛」に限りなく近い濡れ落ち葉だな、と思うのはこの時期の風物詩。またぞろ余計なキーワードの引っ掛かりから、余計な記事をわらわらと上げてきよる気味の悪いUIが蠢いてる。まるで『十二國記』の陽子に見せてくる悪いもののわらわらみたいだ。だっせーだっせーだっせーな。

ようやく先月の会計が締められた。ムダ取りをさせられて
なければもう少し早く捗ったとは思うが。「パリピ孔明」の
ライブ視聴を諦めながら、「あちこちオードリー」が始まる
までに文章は纏めておく。


 ま、北海学園大学出身だもの。秋になるとやはりいつもの
ボヤキは大泉洋位にはまあなって来てしまうもの。
 そんな日々の雑記として、テキトーに流しながら読んで
頂けるとまあ幸いです。


基本的にはスヤリと寝たいが二度寝してからのクリアーで
クレバーな気分ではあった。
 まあそれでもこの曲聴いて寝たくもなる。

8bit版はこっちで。



またnoteのヘボUIは「月山山形」くらい碌なことをしないわね。

アタマの中で「だっせーだっせーだっせーな」がついつい鳴るのは
「月山山形」という亡霊がやらかして消えたものの既視感が
すでにあるから。|torov

 余計なキーワードの引っ掛かりから、余計な記事をわらわら
と上げてきよる。まるで『十二國記』の陽子に見せてくる
悪いもののわらわらみたいだ。

しつこくて、いつまで経っても温水さんの「戻らない髪の毛」に
限りなく近い濡れ落ち葉だな、と思うのはこの時期の風物詩。


セッ・グローク(暗いわね!)に興味はないから。いつまで
この地獄のミスマッチを見さされる(受動使役)のだろう。
相変わらずこんなん湧いてるし。

ノーベル文学賞を受賞した作品が日本語訳がなく書店に並ばない
状況が起きている - Togetter


根が暗くて陰湿で。


ハラスメントたっぷりが一掃されても、気質が変化してなければ
変化球に頼らざるを得ないナックルボーラーばかりの
ノーベル文学賞になるのは必然で。

 今回はボブ・ディランよりは欧州よりな戯曲文学系を推してみた、
なんでそんな需要がそもそもなく価値観も違うから
受賞作の翻訳を探し求めても、当然ミスマッチになる。

 不毛なパンクのレガシー(限りなく遺灰に近い遺産)は追いかけ方が
みんな温水さんの「戻らない髪の毛」みたいな追跡になっててね。
果てしなく禿げ上がり方がみっともない。

ま、このタイトルに関しては流石に配慮したいので、
改めて書き起こしまではしませんが。


 かつて大学の日本文学学科にいた頃は「都知事閣下と
セッ・グロークの権化大江健三郎が、日本のノーベル文学賞を
致命的に駄目にした。芥川賞もそれに近くなってて終わってる」
と断言してた私ですけどね。

 芥川賞には山田詠美がいたけど(あとは最近の文学フリマがアシストしてブザマに都知事閣下が死にました、で復活のシナリオ)、まだ明るすぎて
執拗なまでにしつこいヨゴレの村上春樹シンパが死に絶えるか、ノーベル
文学賞に日本人が大勢を占めるかでもしないと、この不毛にパンクで
「温水さんの戻らない髪の毛」みたいな季節の風物詩は終わりのない
地獄でしかないのだろうたぶん。


 誰がトラストロンメルとかスウェーデンのバカ暗くて需要のない
書籍がノーベル文学賞獲るんだか、と図書館司書として
調べてたこともある通りがかり的散見者のひとりごと、
でした。

今宵は多少短めですが、それも余計な作業に搾取
されてしまった分なので致し方なし、ですかな。
 では「あちこちオードリー」見てから粛々と
投下しようかと。
(ま、早めに投下してゆっくり『ウマ娘』をライブ
で観られるのは何分かな、とは思いつつ)



#濡れ落ち葉
#温水洋一
#温水さんの戻らない髪の毛
#note感想文
#スヤリスト
#水瀬いのり
#ノンレム睡眠レム睡眠
#ノーベル文学賞
#セッ・グローク
#季節の風物詩は終わりのない地獄でしかない
#北海学園大学出身だもの
#ボヤキはお手の物
#だっせーだっせーだっせーな
#今日やったこと
#ナックルボーラーばかりのノーベル文学賞

この記事が参加している募集

note感想文

今日やったこと