見出し画像

今季のタイムテーブルネガとポジ。と来ればまあ基本録画しない曜日の方でネガから仕上げるあたりがまあ性分。アニメを録画しない曜日をスケジュールの中に内包する理由。

まあそれは率直に言うと余裕時分をある程度持たせた方が、
精神的に破綻しないことを経験値で知悉しているからかな。

 なのでまずは予防要素も含めてちょっとしたやっほい♪
があったことから。

おお、これか。「バイオグラフ」のメインテーマになってた
ラランドサーヤがボーカルの主題歌は。
礼賛で「TRUMAN(トゥルーマン)」。

で、佐久間宣行ANN0にラランドが出る前の出囃子みたいに
かかってたのは同じく礼賛のこれか。

さすがに川谷絵音がCLR(ラランドサーヤ)をベタ褒めするのも
無理はない。


まあ本題としてはまだ『スナックバス江』を解析してないけど概ね
今期のアニメは出揃ったので、そろそろタイムテーブルを調える時期かと。

 それを一本投下後、「おかこち」観てからじっくり記事に
まとめてもう一つの記事作りにとりかかるかと。

私の世代が生き残るには酷な時代だったからね。何らかを弔うための
記しにでもなれば。心の味蕾(みらい)、って現代詩。|torov

 そんなこんなで、先に記事を投下するのは1月17日対策の
応対用現代詩を、って算段にはなったのですが。

基本的に2024年新春アニメ(第一クール)のタイムテーブルは揃ったけど、ネガとポジのどちらかから仕上げるとすれば
当然ネガから作るのが性分なので。
 その前の近況からまず語り始めると。


そろそろようやく真の300フォロワー達成が見えてきた辺り
ですがどう出ることか。

 なんかさんざ感情を振り絞ってたら声が嗄れ気味になりつつあるので
用心に龍角散ダイレクトは口に含む。

思ったよりも作業がはかどってなんとか読破した大崎梢の
『平台がおまちかね』(創元社推理文庫)は写経ノートの
工程を済ませられた。その他にもいろいろとノート写経が
出来たのはいい調子で。
 嬉野雅道『ひらあやまり』を一気に、と思ったあたりで
水を差されて全て、とは行かなかったけれど、そこそこ作業
は進むに進んだ。

 なのでようやく三年目にケリをつけた【サカつくEU】の
ネイメーヘンTwnは四年目のキャンプにまて突入したが、
ここに来て調和が取れずにいろいろすったもんだごさいまして。開幕のプレシーズンマッチは2戦を消化したあたり。


ってなワケで、2024年新春アニメ(第一クール)のタイムテーブルと
しては火曜日と木曜日にインターバルを置くことになるのかなと。
 まあそうなりそうなので、理由をかいつまみながら触れて
いくのがアリかな、と。


火曜日は基本的に人との接点を閉ざそうとしかしてない日テレの閉経ぶりを見届けるために「おかこち」ベースで、と
なるのでアニメ感想何書くか、な日でもあり。

土曜の盤石リレーをマンネリと潰してスクラップアンドビルトしようとする中で、月曜のTBSみたいになりそうな予感がプンプンの日テレの弔いはもう既に「近寄り難い」が先行
しているようで。

 こんなん観るならまだアド街観てた方がいいや、ってなるに決まってる。


木曜もひとまずは休み。こないだはスクランブルで観たかったフジ系の番組が相次いでドリフに潰されたけど、DXに当たりなし。
 なんでそこをつるみ始めたケンミンSHOW極も
またシュリンク傾向かな(ただやっぱりケンコバとミキは
なりに頑張ってはる、を垣間見られる番組として認知)、
と認識してる。


それらを踏まえて2024年新春アニメ(第一クール)のタイムテーブル
に関しては日を跨いでから記事を投下していく予定です。
無理して体調を壊したくない時節柄ですので。




#2024年新春アニメ
#タイムテーブルのネガ部分
#エッセイ
#余裕時分
#バイオグラフ
#礼賛
#ラランドサーヤ
#龍角散ダイレクト
#平台がおまちかね
#ひらあやまり
#サカつくEU
#日テレへの大漁と弔い
#近寄り難いが先行している
#シュリンク傾向
#日テレの閉経ぶり
#noteのつづけ方
#探究学習がすき

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

探究学習がすき