意味合いは薄れているけど、他のチャンネルもより醜悪だから「ぷらっとニッポン」をつい観ちゃうんだろうなあ。〜ＢＳ松竹東急の魅力について2023。
本来はこちらを幕間にして夜にでも投下しようとしてたの
だけど、なんかコメントを投下できない残尿感が先立って
しまうマイナートラブルが発生したので、コイツをまくらに
してみようかと。
つか、廣岡の取材ぶって延々他地域で同人誌作りに勤しむ
駄文はコメント開放されてんのに、新入社員の駄作文垂れ流し
はスキ投票だけさせてコメント拒否とか過保護すぎ。
まあそもそもハッシュタグ付けてるキャッチフレーズが
そもそもダサくて訴求力に書けている上にこの過保護が
掛け合わさると、北海道とも相まって
「やがて自然に消えていく」
としてしか詠めなくなるのが北海道文化放送とやらの悲哀
そのものとも見えるんですが。
まあその中でもそこそこ生き残れる文章は書けてるな、
と思ったのはこれで、こちらにコメント付けようとはして
いたのですが。
UHBに、23卒総合職で入社した人。 （古沢果歩）
｜#つながる北海道 【北海道文化放送】｜note
お笑いライブに熱量持って相対することができるのは
時間のやりくりが出来れば局内で腐らずに活躍する為の
雌伏は出来るだろうし、その熱量は問題なさそうだけど
一つ残念なところがあったので、これは一度仕上げた
コメントから流用してみる。
折角自分の写ってる写真があるのに、黒子感を
出したいからなのか、何処にいるかも強調しない
とは（多分一人だけ赤紐のネームプレート下げて
ないから総合職です、って座ってる左端の人っ
ぽいのだけど）。
只でさえ自社制作しているものが認知されにくい
ＵＨＢなのに、この埋没感はメンタル病むと一番危険だな、
とは察知出来たのでね。
（この人は総合職だからまだいいけど、女性アナウンサー
の残存率が異様に低く、また関連ラジオ局も持たないところ
だけに潰しが利かず、トキオに出たとてメンタル崩壊で
丸岡いずみコースが関の山で、自社制作番組でも「のり
ゆき」閥がヘタこくぐらいのさばっててそこらじゅうに
嫌悪感が漂ってるから、概ね道民には認知されない番組
ばかりになってる、と）
まあそれでも廣岡含め捌けるスポーツアナや制作能力
くすぶらせているスタッフもそこそこいて（そこだけは
ある意味勤勉）、フジからの天下り以降スポーツと音楽
関連は回復傾向なのかなと。
（コンサラボ、Dr.折茂とかはミニ番組ながらスポンサー
もいるし、頑張ってはるなと）
【4/9（日）放送分をちょい出し！】
— コンサラボ｜UHBコンサドーレ取材班 (@UHBconsalabo) April 7, 2023
今回も藤田征也さんがゲストで登場！
18年間のプロ生活で到達した境地。
札幌からの旅立ち、その後抱いたコンサドーレへの思い。
恐らく初出し！ 知られざるエピソード。
と内容盛り沢山でお送りします！
↓まずはコチラで予習を！https://t.co/lwxcGaCSas pic.twitter.com/eumsoGVCw0
なので最初に引っかかったのは「#北海道コンサドーレ
札幌」の新着で発掘した感じなんですが、この唯一
引っかかった横浜の山側の女が一番転げ落ちそうだな、と。
特にここの無意識がヤバいなと。
レバンガ以上「北広島ヘ去ル」した公以下のポジション
って無意識の配置をしているあたり。わりかしフラット感強めな姿勢なのがわずかに好感されて
いるＵＨＢの新人アナがこの意識でいる時点で少なくとも
このアナを認知したいかな、とは思えない、とここは
強く言っておくべきかと（なるほど、だから覚えておきたい
糸口もなし、か）。
関西から来たアナは多分ジャーニーマンか報道で無慈悲な
ニュースを感情なく読めるタイプか。いずれにしても見切りを
付けてタイミングがあれば脱出しそうな感じもあるけど。
福岡、熊本から北海道に行くってよ。
～自己紹介編～（福岡百）｜#つながる北海道
【北海道文化放送】｜note
熊本から来た人は結構根性ありそうだな、と。内地から
来る中では根性が一番据わっていそう。食べる方も問題は
なさそうなカレー好きみたいだし。但し九州から来てる人が
やらかしがちな常にフルパワーをかまし過ぎる前のめりを
北海道で冬までやってると凍死するし、そこまで行かれると
道民も流石に助けられないので、パワーの使いどころは
学んで欲しいかな、と。
って長めのまくらとなりましたが。基本的にＵＨＢで
録画してまで見たい番組は古くからやってる「なんしようと？」
や「おかべろ（さんまのまんま時代から固定客は多い。
ただカンペーはいらない）」「西村キャンプ場」くらいの
ものでそこさえ邪魔しなければあと基本的には空気なので。
あ、放映終了後はフィラーなどに逃げず外カメラとニュース
テロだけ流してる姿勢は評価出来ます。
で、知らないうちにコンスタントにカウントを稼いでる
こんな記事があるわけですが。
ＢＳ松竹東急の魅力について｜torov｜note
なんだかんだで数字を伸ばして今まで書いた記事でも５本の
指に入って来る（スキは一つも付かないのに）。
ただ春にまたマイナーチェンジされてる感じなので、
2023年度版のＢＳ松竹東急の魅力を書いておこうじゃないかと。
ＢＳ松竹東急
まず衝撃はＢＳ松竹東急（260ch）最大の魅力だった全日で
やってた「真夜中散歩」が終了していること。主に松竹映画
中心で聖地巡礼に当たる環境映像（姫路城とか離島とか）を
流す神番組だったのですが。
最近は『奥様は魔女』と『ナイトライダー』とわずかな
松竹アニメと時代劇しかやっとらんのでスルーが多くなってた
けどこれはかなりのショック。
代わりにオンエアされている全日番組は「ぷらっとニッポン」。
春夏秋冬の美麗な風景中心だけど、郷愁のない四季映像を
ひけらかされてもなんかね。チャンネルを合わせにくい。
でもきっとこれ以上に耐えられないノイズの垂れ流しに
耐えられなくて、仕方なくここを付けて避難する、は確かに
あるんだろうなと。
紆余曲折あったけど、２ｈドラマやって映画をその後
オンエアする、って夜の構成にはなってきた感じ。
２ｈドラマに対する懐かしみは全くない世代なのでスルー
だけど、今週やる映画ではかつてファクトリーの映画館に
観に行った「洋菓子コアンドル」でも見ようかな。
蒼井優主演の映画としてはストーリーの起伏も抑えめで
見やすいかな、と。
ノベライズ本もあったけど、所詮アスミック・エースの
プログラム映画なんだし、そちらから（ノベライズから）
の遡及力はなかったなあ、って印象。
まだゲオが古本扱っていた時期に拾って読んだ記憶が
そういやあるような。
鞘師里保の新ドラマくらいがあと目立つところだけど、
やっぱり基本的にめんつゆ否定派の白だし使いとしては
めんつゆが中心ってだけでまず惹かれないので折角だけど
残念、ってところかな。
他の同時開局２局よりも新番組が乏しい感じが漂って
ますが、イザ付けたらなんかホッとするＢＳ松竹東急
（260ch）であって欲しいものです。