「あのね うんとね」にメロディーをつけられるのはまさしくタレントゥム(才能)というより他にない。「言えずのアイラブユー」くらいならば「王様の耳はロバの耳」と言えるくらいがストレスも溜まらず健康的。あまり人目につかない程度に披露するくらいがチャーミングなこと。
ま、QOLと嘯いたところで単に「フリをカマす」為に「振りかぶってみた」程度のことでしかないものだし。
まあ見てくれる分の「見てくれ」な数があるだけから賑わいはあるみたいなんで、そこそこのパフォーマンスくらいはやりますけど、
くらいのスタンスで構えるのが吉、なのかな。
ダン=シャーリーに対して「まずお前がいらない、そこをどけ。
サッサと片してやる」と言えたらどれだけスッキリすることか。
リアルにはそう言える機会なんてないのでただつらい。
「言えずのアイラブユー」くらいならば「王様の耳はロバの耳」と
言えるくらいがストレスも溜まらず健康的、みたいな
ロジックがそこに存在してるから、パフォーマンスくらいは
しておくべきだ。あまり人目につかない程度に、が有効なのだろう、
たぶん。
じゃあついでにKANで「言えずのアイラブユー」。
「あのね うんとね」にメロディーをつけられるのはまさしくタレントゥム(才能)というより他にない。
やはり急速にエルニーニョ現象からは遠ざかりつつある、
の流れは変化していないか。
ただ世界的に水温が高いことには変わりがないので、高温傾向には引き続き注意、ではあると。
探究学習を続けていくと、探究対象も次第に推移していく。ならばそのあたりをまた少しつまんでみますか。あの話のその後の推移「探究学習の、その続き」。|torov
さて、「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のメモはまだ
少し残ってた。
「アンチもまたインプレッション(閲覧回数)の一つ」
と捉えるのはちゃんとした正弦を向いた『ゲーム(脳力)理論』に
基づいた発言で良き良き。「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」
のメモは取ってあったけど、どこまで文章として仕立て上げられますか。|torov
ゲストは呂布カルマだったけど、その部分とエッセンスは意外に簡潔で。
まず第一声が「これテレビなんですね」からの入り。
そこへ畳みかける伊集院光の「ラジオよりもリラックスしてるテレビ」の心地よいリズムまでをひっくるめて上等なパワーワードに仕立て上がってる。
そして何より出演する番組の四条件がオモロー。
「ヒップホップ」「金」「おもろい」「エロい」
シンプルにして明快。
あ。
ウィキペでも無視されてますが、「道との遭遇」(CBC-HBC)は
2023年の七月から(かな)北海道でもネットされてます。
CBC版は45分版ですが、例によって30分版で。で、本家は
100回を越えたようですが、こちらは最初の道アベンジャーズから
逆クイズ、あたりだったので大体9ヶ月くらい経った
39回前後なのかなと。
浅野真澄繋がりで畑健次郎まで道アベンジャーズの石井さんに
振り回される、までは観た感覚かな。
イチャラブ地獄のアニメ消化は『天使つき。』から抜け出して、
『まどめ』まで平らげた。
今宵放送だが『花野井くん』はまだキツいあたりか。
まあ『まどめ』は「安心して下さい、全話納品してますよ」、
のオンエアだからAbemaTVがプレミアムにしたり、
いろいろカマせてるのだとは思いますが。
まあ本チャンとしては三話を眺めつつアフタートークが
堪能出来ればそれに越したことはないと。
どちらかといえば「言い出せないまま」寄りの話をセレクトはしつつ、「あのね うんとね」にメロディーをつけられるのはまさしくタレントゥム(才能)というより他にない、で今宵の記事は纏めてみました。
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