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まあ余りネタは集まらなかったけれど一つ記事を積んでみるか。のーさんが因循姑息を使ったから、素晴らしい鉄槌ゴールがお初で決まり、ほうぼう騒いでみることで正確に映像が観られるように最適化するのも悪くはない。最近見て面白かった「バイオグラフ」の話なども含めつつよしなしごと。

ふむふむなるほど。
のーさんが因循姑息を使ったから、素晴らしい鉄槌ゴールが
お初で決まると。

ようやっとドメサカブログも来ましたか。これでサンキュー
ミクも越えて勝ち点40か。

あ、終わりの始まりなのかどうかはわかりませんが、
ヴィッセル神戸J1優勝、吉田孝行監督で。
初の優勝おめでとうございます。


あとこれが完全に時事か。これだけでもミャクミャク様は
只の無駄遣いでしかなくてマンパワーを使う資格がないんだろう。



「ロックボンソワ」は事務所つながりで小片リサが引き継いで
はいたのか。

棘で少しまとめがあるやね。

STVニュースは「プロポーズ」の生演奏とか流したり、色々
やってた(山崎まさよしと共に来札してた時の映像もあった)のに
結局内輪でボケて開放しなかったのがね。



一応ウマ娘三期八話のネタは寝かせてますが、それは
日付を越えたら投下するとして。

こっちは丁度このくらいの再放送(初回放送)にはなったの
だけど、「バイオグラフ」が面白かった。

メイン出役がラランドとクイズ王伊沢拓司。

元は佐久間宣行PDが三月頃に喋ってた若手の映像グランプリ
でコンペに残っていた番組らしい。

確かにここにエントリーされてる。

06「バイオグラフ」(バラエティ)

ディレクター:松丸暖(制作局)

出演者:伊沢拓司、ラランド

内容:「これ、誰の何の情報を表したグラフ?」ノーヒントでわかるワケないゲストのグラフクイズに、ラランドとクイズ王・伊沢が本気で挑戦! 新感覚クイズ×トークバラエティ!

 頼れるのはグラフと直感。直感に傾くとたまに芸人の方が
ひらめいて答えられることがある不思議。

 オンエアされてたのは大体23分版の二本だったけど、
(セミレギュラー的に出たのはオズワルド伊藤と相席スタートというよりは最近ピン気味な山添)
途中の不用意なボケが本人登場で覆されたりするあたりが秀逸。
 「世界のナベアツ(現在は桂三度)」の三の倍数でアホに
なるネタがグラフになってたのをひらめくあたりとかは、
なかなかシュールで見応えあった。

ってなあたりでネタは少なめでしたが、まあここは
一つ記事を積んでみるか、で上げてみることにしました。

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