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ようやくブツ撮りしてた画像が到着。「東急スタンプラリー1985」をとっかかりにしつつ、なんか今回は妙に悪意がありませんか、のー先生を抜けて、本題は逆にちゃんと「楽しいところ」へ戻るならここまでの覚悟、といえば若槻千夏って話になだれ込む。
ではなんとか駆動の鈍めなパソコンを立ち上げてブツ撮り
してたデジカメの画像を取り込み整頓。まあ今回の目玉は
このあたり。
![](https://assets.st-note.com/img/1700412219121-ATR2pHkdhX.jpg?width=800)
「東急スタンプラリー1985」で当時使ってたラリー用紙代わりのこの本は二冊だけ保存して置いたんだった。
![](https://assets.st-note.com/img/1700412279284-qjsDTCDMju.jpg?width=800)
だから東横線渋谷駅のスタンプは五島プラネタリウムで。
![](https://assets.st-note.com/img/1700412345738-7pm49teBl3.jpg?width=800)
東横線の終点は桜木町だったと。
![](https://assets.st-note.com/img/1700412421285-goFVDDwlRR.jpg?width=800)
まあここまでが軽いジャブ。
なんか今回は妙に悪意がありませんか、のー先生。
あつあつ!スタグル旅 - 能田達規 / MatchDay10:vs.札幌 | コミプレ
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エセ広島のいけすかない施設から(思い出のあるキングムー
を解体するのもここなので話題としてもセンシティブ)、
亡くなった石原かぶれみたいなオーナーの話を急に
宮の沢で取り上げてみたり(まあ宮の沢はあれ以上の
拡張性がないのは残念だけど冬でもそこそこ使える
練習場なのと、「赤黒の勇者」プレートを取り上げて
くれたことだけはありがたい)。
前の監督でチンチンにやられたからって、監督解任ブースト
をここに掛けてくるとか姑息過ぎます。
まあ大体構成は考えて、でも少し深めに眠りこけてしまったから
このあたりで取り纏めて、からのぼちぼち本題へ。
アホクサと付随アプリの横柄さに呆れながら、粛々と処理を
しつつ、まあ自分なりに巡回はしてみる。
まあ文章はこなれてて読みやすいけど、所詮はケータイ廃人か、な記事を
見つけて丁重にブロックする。
やはりそう特定するなら略称は「鶏廃」か「廃鶏」か、
と普段からもう電話に親しんでない人はそうも思った。
逆にちゃんと「楽しいところ」へ戻るならここまでの覚悟、
といえば若槻千夏だわな。
これはパンサー向井のところで本音を語り切っているヤツ。
(若槻千夏)でも、やっぱり物好きもいるもんで(笑)。当時、休む前にADだった方とか、ディレクターさんになりそうな人とかが、みんな偉くなってたんですよ。私が戻ったら。
(向井慧)はいはい。なるほど。
(若槻千夏)で、「当時、若槻さんにめちゃめちゃよくしてもらったから。だから1回、ひな壇で呼びたい」みたいな。もうね、みんなが育ってくれたんですよ(笑)。
(向井慧)だからその時、積み重ねた信頼が貯金となって……。
(若槻千夏)いやいや、それは嬉しいっすね。
(向井慧)それが戻ってきた時に引き出せたんだ。その貯金を。
復帰のきっかけはやはり日テレで番組は終了した『深イイ話』だった模様。
(若槻千夏)そうそう。だからエンターテイメントはみんなで作るものだから。なので「ちょっと違うな」っていうリアクションが大きかったらやめるし。ただ、次にあった時に「こうだからあのリアクションをやめたんですよね」って一応、説明します。「ああ、なるほど」ってなるし、「いや、でもこうしてほしいんですよね」って言われたら「ああ、じゃあやりますね」って言ってやるし。なんかそれはちょっと返ってきてから話し合うようにしてるかもしれないです。
(向井慧)そこでちょっとずつチューニングしていって、今の時代のバラエティに。
(若槻千夏)うん。だからなんか若い子とちょうど話せないディレクターさん世代っていうか。若すぎて。そういう時に私、たぶんもう年齢もいってるし、ちょうど話しやすいんだと思うんですよね。「こうしてほしいんですけど」とか。「ああ、でもそれ、今の子に言っても難しいんじゃないですか?」みたいなので、ちょうどなんか間に入るのがいいっぽくて。それで結構呼んでもらえるようになって……っていう感じですかね。
まあだからこそリンクマンとしての若槻千夏はすさまじく優秀だな、と立ち回りを観て感心することが多々ある。
(若槻千夏)だけど結局、何だったらいいか?っていうその先に、「楽しければいい」んですよ。話が。面白い話をちゃんと着地点におけばいいんですよ。ただ文句言うだけだったら、しない方がいいんですよ。
(向井慧)はいはいはい。ゴールが「面白い」っていう。
(若槻千夏)そう。ゴールがちゃんとバラエティかどうかっていうところだけです。やってるのは。
(向井慧)自分の中の判断基準はそこなんだ。
(若槻千夏)そうです。もう復帰した時に決めてて。
「復帰して5年でレギュラー番組を取れなかったら、もう向いてないからやめよう」って思ったんですよ。「もうアパレル1本にしよう」と思ったぐらい。そのぐらい、もうこの5年が勝負だと思ったし。で、戻ってきて、ありがたいことにレギュラー番組をもらって。でも、その5年で私が大切にしてきたことは……なにこれ? すごい『あちこちオードリー』みたいじゃん?
(向井慧)フハハハハハハハハッ!
(若槻千夏)あ、ごめんなさい。はしゃいじゃった(笑)。向井さんに思いを伝えたくて。
(向井慧)いや、でもこれはすごく面白い話。それはまあ、いろんなお仕事でも言えることなのかもしれないですけどね。いや、若槻千夏さんが1回、いっぱいテレビに出て。でもしんどくなっちゃって。「ちょっとやめようかな。休もうかな」っていうのがあって。で、もう1回、ここに戻ってくる理由はめっちゃちゃんとわかりました。やっぱりそれぐらい考えていないと、それは無理ですもん。
(若槻千夏)無理だし、やっぱりテレビが超好きなんだなと思いました。
まあこのくらい覚悟は据わってて、かつチューニングの
できる人だから要所で呼ばれるわけで。
本題は逆にちゃんと「楽しいところ」へ戻るならここまでの覚悟、といえば若槻千夏って話になだれ込む、迄でした。
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