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今日のうちに何を書く?と自問してたけど、やっぱりここは手早く【サカつくEU】プレイ日記の続きをおさらいを兼ねながら並べていきますか。ユースからの育成よりは少しでも即効性のあるベテラン選手をオーダーに沿って獲得するのが好きなのでこうなる。

ナニワトモアレ、ひとまずは起き抜けた。まあ表示は戻っていたが、そろそろチョメチョメの利用運用に関しては用法を替えてみよう、と覚悟しつつ。

 で、今日のうちに何を書く?と自問してたけど、「TVチャンピオン3」までにちゃっちゃと【サカつくEU】プレイ日記の続きでも
出してみますか。

【サカつくEU】プレイ日記の一応なんとなくした順番はこの順ですかね。

まあオフラインゲームとJリーグの話はあまりビューの伸びがないので
書くのを憚ってはいたのだけど抑えられないや。リアルなチームが
しょっぱいとすこぶる捗るのもまたオフラインゲームな真理。
【サカつくEU】のざっくりしたプレイ日記の断片と幾つかの考察、
ってテーマで一本上げてみる。|torov

きっかけはコンサドーレの試合が塩分過多だったので。
トライアウトにも参加したとっくんが長崎から去ったり、
シャイニング林(林卓人)が引退したのもあると。
 意外にこの記事にもスキが付いてくれたので、なんとなく
続けて書いたのがこれか。

今回も「#サッカーを語ろう」しつつオフラインゲームなゲームの話でも
してみるか。J2プレーオフと「栃木シティ」JFL復帰と
【サカつくEU】のざっくりしたプレイ日記の断片、といったあたり。
|torov

 ま、元々ゲーム実況には向いてない環境と性格なので、
ゲーム画面なし、文章と参照、あとリアルな選手の実績を
照会してみるスタイルに行き着いた。
(ほぼ序盤ばかりやってたので、そのあたりの細かい知識
と仕様は理解してるので)

 東京ヴェルディが16年ぶりにJ1復帰したので、町田ゼルビアの
ストレート昇格と共に「東京都に本拠を置くチームが三チームJ1に」
となる事実だけが残った、とはなりましたが。変な増長さえなければ
いいな、とは思いつつ。

一年目のボスマン移籍(まあ昔裁判があって、二月以降契約
が一年しか残ってない選手とはどのチームからとでも移籍交渉が可能、
ってルールとなったもの)でプラシルやハカン・ヤキンの獲得検討を
してたのがこの時期か。

なんぼかくさくさしてたときの文章もここは含め煮にしてアウトプットしてみる。まあメインとしては北関東の個性なき三下ソースの代表「中濃ソース」滅ぶべしには完全同意。「食い」改めよだとは思います、から米味噌の液体味噌と豆味噌の液体味噌はカネサの「みそチャップ」とナカモの「つけてみそかけてみそ」くらい違う迄、なのですが。|torov

結局どちらも獲らずに進めたけど。この時の自前写真は
一日4往復しか走っていない倶知安から長万部まで乗った時に
車内から映した貨車駅の代表格二股駅ですね。

 一年で昇格して二年目はエールディビジへ。


ちょっと調べて確かめたいこともあって出掛けるつもりでいたけど
大人しく今日は待機にしましょう。「耐え難きを耐え」の季節が
到来しているからこそ必然的に【サカつくEU】が進む。
【サカつくEU】プレイ日記の続きは自分なりに、でエールディビジの
一年目とっかかり。|torov

「耐え難きを耐え」が強くなり、ゲームはするすると進む。
魔境形成の早いエールディビジですが、勝てるところを勝つと
割り切って進行。

いつも観ているプレイ日記よりも更新頻度が高いんですけど
(と平板風な雨宮天風に)。まあストレスが高まる歩け歩けミッション
もあったんで。【サカつくEU】プレイ日記、はみちみちと進む。
エールディビジの一年目も半年経ちウインターブレイク前まで。
マルチポジション出来る選手を含みつつローテーションと選手の
入れ替えを新陳代謝のように楽しむのもこのゲームの醍醐味かと。|torov

ウインターブレイク(といっても集中開催なエールディビジだと
三ターンくらいしかブレイク期間がないんだけど)迄
やった、って前回の記事がこれになるかな。
 フィットしてなかったファンフランがようやくチームに
フィットして、安定して使えるようになった、くらいの
変化はある今回。

 まあ大体はニ年目のボスマン移籍で誰が獲れたかをつらつら
並べていくんですが。


ってことで大体青写真は描けたので、ここいらでボスマン
移籍で数人採ると。
(レンタルの二人のうちイトはエスパニョールに返す予定
なのでその後釜に二人。イトのアンダーテイカーとしては
トレードプラス金銭で冬移籍の時にハンドロは確保してるけど
ハンドロはCBで起用するには心許ない。CBの要ヌエルソン・ヴァウを
全力で確保しに行くので資金は残してる)

ランザートはこの頃だとAZで気を吐いてる時期。
ウイキペでの表記はデニー・ランツァートになるか。

特にこのゲームは終盤試合を見るでやってると、キャプテンシーの
低い選手ばかりで戦ってるとジリ貧になって、不意の
ゴールやCKを与えて100%ジ・エンドになる
「コーナーキック自殺点」が増えやすい。
 なのでそうしたことを防ぐ「転ばぬ先の杖」として、
キャプテンシーA持ちの終盤起用はアリかと。
守備意識もSと高いし、パスの摘み取りやカバーリングにも
期待出来るし。

ま、ポリシー19の選手は一人いれば十分、複数はいらない。

 後半のキャプテンシー固めに使うとしてポリシーに合致
するアヤックスのデ・リッデルは確保。こちらはポリシー18
で、二年目のボスマン移籍で取りやすい中盤の選手。

(ハンドロ獲る時ホーグストラトは移籍リストに戻ってたから再確保した
ものの、オーストは放出したのでこの時節柄では干してたホフマンを起用。
でもダイナモ、飛び出しタイプの攻撃適性が高い前線が欲しい、との
オーダー。ニキ・オペル、ポルハ・バレーロよりも使える選手、って条件)

前線の選手としてはホセ・マリが残ってた。

ホセ・マリと呼ばれる人は何人か球蹴り選手にはいるけど、
ホセ・マリア・ロメロ・ポジョンの方かな。ゲームだとヴィジャレアルに
いる方なんで。

その後はレアル・ベティスやジムナステイック・タラゴナ、
なんてチームを渡り歩いたか。ポリ22が合致するし。
こちらはランザートとは逆に攻撃意識がSでFW適性もSと
信頼ができる。82.4で、キャプテンシーもBはある。
(ま、最大で強制ドナドナの数は八人なので、九人くらい
キャプテンシーC以上を集めておけば、終盤の失速を防止し守備崩壊を
避けることくらいは出来る(これが常にクリーンシート(無失点)を
求めるとなるとハードルは跳ね上がるけどね))

 あとは普通に使える同カテゴリのRBC(エルベーセー)
からベルギー国籍のビョルン・ダールマンスを獲得。
(RBCはポゼ系でやるときビョルン・ダールマンスを取るか
ポール・デランゲ取るかで迷う)
75.4のサイドアタッカーでPK(ここではペナルティキック、ではなく
プレイスキック。ボールを止めて置いた状態から
フリーキックやコーナーキックをより確実に決められるかの能力)が
Bあるから、コーナーキックも任せられるし、
ときにフリーキックでもチャンスで使える。

で。一巡したらアルゼンチン国籍だけどマル外ではない、
以前にも使ったことのある前線のマルチロールなイバガサが
いたので確保する。ポリシーは18。
(ではない理由はスペイン国籍持ってるから)

アリエル・ミゲル・サンティアゴ・イバガサで、ウィキペの
項目だとアリエル・イバガサ。後にギリシャのオリンピアコスでも活躍、か。現在はそちらのコーチとして指導キャリアを重ねている模様。

PKだけで言えばビョルン・ダールマンスよりも使えるA
判定。PAI値は82.4かな。クロスボール(昔で言うところの
センタリングで、実況だと最近はこちらを略した「クロス」と
言い換えることの方が多い)もAなので、アシストするのも
期待が高く持てる。ま、しれっと決めちゃうことが
多い体感ですけど。

あとはサイド補強に二人(一人はダールマンス)。ガリー・ケリーも
そろそろ不満点が嵩んで来たので、ACミランから指定レンタルで
ヤンクロフスキを召喚。サイドアタッカーとしてサイドなら大体
どこでもこなせる一人。

リアルだと2012年に引退した元チェコ代表。
マレク・ヤンクロフスキだっけか。
ニキ・オペルを長く使うのも稀だけど、ポリ23の選手を普段
使いするのもあまりないので(まあそれは大概ライバルチームが
ポゼッションチームばかりで、カウンターで沈めきる
ことしか考えないのがベースにあるからだけど)、今回は
一年レンタルでお試ししてみようかと。


 へーレンフェーンでグラーフが出場停止であっさり勝つなどしたので、
AOCCを勝ち進みつつ(国内のカップ戦は
PSVにどうぞどうぞしたので)4月までは進みました。
 まあ昇格一年目でエールディビジ制覇は目前かと。


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