いつも観ているプレイ日記よりも更新頻度が高いんですけど(と平板風な雨宮天風に)。まあストレスが高まる歩け歩けミッションもあったんで。【サカつくEU】プレイ日記、はみちみちと進む。エールディビジの一年目も半年経ちウインターブレイク前まで。マルチポジション出来る選手を含みつつローテーションと選手の入れ替えを新陳代謝のように楽しむのもこのゲームの醍醐味かと。
まー、今更雨宮天に説明なんて不要不要(ぶようぶよう)
なんですが、それでも雨宮天とは何ぞやが知りたければこちらの記事へ。
まあまあ考えてまくらは「破れ鍋に閉じ蓋」的に。本題としてはlower thanを用いたアクアの法則、を据えてみるか。そして『この素晴らしい世界に爆焔を!』を観るかどうかは考え中。|torov
なんだかいつも観ているプレイ日記よりも更新頻度が高いん
ですけど。
まあストレスが高まる歩け歩けミッションがあったんで、
インクの不足分とインクジェット紙年賀状を買って来年の
年賀状の表書きまでは終了したけれど。
ってことでそれまでの区切り打ちでやってた【サカつくEU】
プレイ日記の続きはプレイ二年目のウインターブレイク
まで進行。
なのでざっくり言えばこの記事の続きです。
ちょっと調べて確かめたいこともあって出掛けるつもりでいたけど
大人しく今日は待機にしましょう。「耐え難きを耐え」の季節が
到来しているからこそ必然的に【サカつくEU】が進む。
【サカつくEU】プレイ日記の続きは自分なりに、でエールディビジの
一年目とっかかり。|torov
まあジャストオンタイムで投下はしたからちゃんと連続での査定に
なってるか微妙なので、今日のうちにもう一本は上げておくか。
ってことで先にこちらを記事にした。
まあとってあったネタも画像が来たし、ゲームネタの進捗も
あるにはある。
(なんとか冬の市場が開く二年目のプレイ日誌ではあるけど
(エールディビジ昇格した一年目で半年弱、ってあたり))
ま、こんな建物が壊される前に行ってきたわけですけど。
そろそろ魔境化が進む箱庭のエールディビジ。
夏移籍(誰が何処に移籍したか新聞に書いてある移籍期間
(7-8月)で紹介されることが多いから夏移籍)の時点で
キエフ(この時代はキーフではなく読み方はまだキエフ)
からユトレヒトへストレートにルクロール来てるし、非常に
厄介(何度かゴールも割られたし)。
https://tanosaka.com/アヤックス-メンバー-過去/
トータルフットボールと称された時代のオランダ・アヤックス
にいた1978アルゼンチン大会のキャプテンルート・クロル
がモデル選手か。後の作品でも出てて、そちらでの特集の
方が詳しいか。
選手層を考えると目下のところとしては21-21同士だと全く
連携が繋がらないことで本作では知られるポリシー21の選手
が三人。
わりかしここは共存は出来てる。
やはり二年目でもう使えるスーパーサブは実プレイ派と
しては頼りになる(60分以降に投入するとゴール確率が
高くなる選手)。
序盤だと大体ベルギーのポリ9ヴェスレイ・ソンクか、
二年目でシバリつけてなきゃリーグ優勝レベルで獲れる
このルーベン・オリベラ。
ユベントスで大方くすぶっているので、序盤で60分以降に
点が欲しいときはかなり使える。リアルだとイタリア国籍も
持ち、イタリアやギリシャで活躍したようだけどね。
21-21同士に連携は無理なので、交代要員の前後にすることが
多い。
なので一爆した(能力爆発で、要因はさまざま。コイツは
なんだかんだで昇格要因だったかと)カジェもそこそこ使え
るけれど、先発は概ねレフティでマケドニア国籍のコイツ。
https://www.footballista.jp/special/146839
(クッキー要求で、後半有料記事なので注意)
ゴラン・パンデフ。
結局マケドニアが北マケドニアに変更されてからの2022年に
引退したレジェンド。
リアルは結果的にインテルミラノに戻って結果を出せた、
って感じか。干され気味なラツィオあたりに大概いるかと。
セリエAの神通力が去った時代の晩年はナポリやジェノア
て活躍したのですか。なりに決定力もあり、FKもそこそこ
蹴れる(可能の助動詞なので「ら」抜きことば)。
振り切れた個人チーム作るなら選択肢にはなると。
ドナドナフルは前回紹介したガリー・ケリーだけで済んだのだが。
11月のAマッチにスペイン人二人を含めて五人ドナドナと
なったのがキツかった。監督が代わったことでunfit(広め
ポリシーから外れている選手)なままのファンフランが
招集され連携練習に入れないのも痛い。
レアルのカンテラ出身だけどレアルには戻らない久保建英
コースを辿った人でゲームだとオサスナにいるのかな。
10年近くアトレティコマドリードにいたのか、リアルは。
まあ不満点もあるがクロスボールもいいし、サイドアタッカー。
徐々にFITすればいいのだけど。
前線のサイド争いでは生き残れた方。
このゲームでの判断基準はロスト(ボール)が少ないこと
とドリブルで捏ねないのが判断基準にはなる。
マラドーナ・ペレクラスでない限りオナドリする選手は
大概使えない。
ロストとトッパズレたパスしか出せない、宇宙開発(今年
亡くなった金子勝彦のダイヤモンドサッカー用語から浸透
した三大決定力不足を示す用語。あと二つはセンタリングが
短縮されたクロスのへなちょこ表現「ワロス」と、柳沢敦
の迷言からしっかり浸透した「QBK(急にボールが来たので)」)
多めのジェイソン・オーストがかなりピンチ。
そろそろコトバと心と「検索ちゃん」のメンテナンス。
多分に軽妙な「宇宙開発」の生みの親の一人を偲びつつ
本題はこの本のメモワールから少しづつ考察。
井上真琴『図書館に訊け!』。|torov
キャプテンシーとFKはあっても本田圭佑と同じチームに
いた選手はやっぱりダメなのか。直接FKも一発決めた
初期リスト組のニキ・オペルがファーストの得点源になる
一方で、ポルハ・バレーロよりも連携や信頼のないオースト
をこれから使うのか、トレードのダシに使うか一つの課題。
目下補強は終盤に一枚とボランチ・プレイメイカーを
求めているあたりかな。カバーリンガーのイトはレンタルバックに
なりそうなので、そちらはボスマン移籍で補強するかと(レンタル二人は
軸がヌエルソン・ヴァウなので、その確保に金を使わずにいる)。
もしくは冬移籍のうちに一人獲れればホーグストラトを犠牲にしても
いいかと。
まあ大体グラーフ(モデルは当然クライフ)はへーレンフェーン、
AZにヘムロン、フェイエノールトにはエンセンブリーク、カステレン、
ネップがいてカイトも地蔵の小野伸二もおるんでな。
(まあでもカップ戦で一発勝負したフェイエノールト戦で
勝利を拾えたのは不思議)
まあ各ポジションに三人前後を想定してマルチポジション
出来る選手を含みつつローテーションと選手の入れ替えを
新陳代謝のように楽しむのもこのゲームの醍醐味かと。
一応初期形態のエールディビジはアヤックス、PSV(と
いう名のまあフィリップス)、フェイエノールトとAZを
引き分け基調にして、残りのチームに勝ってれば概ね優勝
出来るわけだし(妙にチートかましてくるライバルチーム
も同じリーグにいないのであれば)。