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ちょっと調べて確かめたいこともあって出掛けるつもりでいたけど大人しく今日は待機にしましょう。「耐え難きを耐え」の季節が到来しているからこそ必然的に【サカつくEU】が進む。【サカつくEU】プレイ日記の続きは自分なりに、でエールディビジの一年目とっかかり。

よし。最終決断。
少しお腹も膨れたし、無理して雪降る手前の真っ暗な街に
出かけることもないか。
 ちょっと調べて確かめたいこともあって出掛けるつもりで
いたけど大人しく今日は待機にしましょう。


といふことでコンサの地元的には「耐え難きを耐え」
の季節が到来しているのですが。
(コンサドーレの選手交渉はマスがゴミっと報道する
わちゃわちゃとは無縁のところで推移しやすく、
特にこの時期は情報の夾雑物を避けて、年末か年始の
メンバー発表までにどう受け止めるかを試される
パターンがメインなので、この時期はじっと耐えるしか
ないことが殆んど)

なので必然的に【サカつくEU】が進む、わけですけどね。


些か旧聞にはなっておりますが。

結局は最後の果実をつかめないのに「サヴァン・ショック」
は著しく関係する、でした。

横浜FM→清水→富山と流れた左伴(ひだりとも)を
迎えなかったチームが最後の切符を手にした週末。

J2プレーオフは逆転ドローの公式でオーイェーとJFKが
引き連れた東京ヴェルディ16年ぶりのJ1に。

J3は最終節富山勝利、鹿児島ドローも得失点差で鹿児島が
J2に復帰となりました。

2024シーズンはJFLからの昇格なし。
J1J2J3各20チームの並びとなって、
スタートすることとなりそうです。
(Jリーグアウォーズの独善性はいつもの虚しい
栄え方しかしてないから、今更申し上げることも
ありません)


で、少しは進んだエールディビジなので、丁度ラッシュも
落ち着いたときの暇ネタってことで記してみるかと。

ここからの続き、ってことで。

【サカつくEU】はネイメーヘンTwnの二年目で、結果から
言えばアヤックスとPSVに引き分けヴィレムⅡ(でツー、
とか呼ぶ人いるけどより現地詠みは「トヴェー」)に
辛勝したあたり。
(むろんこの頃は長友佑都「ボクの友達スナイデル」も
アヤックスにいる時期てすしね、難航はしましたけど)



ビール醸造会社としての「ジュピラー(Jupiler)」の名前を
冠したオランダ二部(エールステ・ディヴィジ)ですけど
ジュピラーはメインスポンサーとしては撤退し、現在は、
ベルギーリーグ一部の愛称の一つか。
 
https://www.proleague.be/nl/jpl

エールステ・ディヴィジは現在だとケウケン・カンピウーン・ディヴィジ言うそうで。

https://keukenkampioendivisie.nl/


ケティングと17歳キーパーはスランプで売却、ジャーンズは
初期キャンプで構想外となり売却。後ろの方の選手は二人
ほど一爆(能力爆発。人によっては二爆までは行く)して
能力値的にも問題なくなってはきた。
(アンジェロ・クィンテェとイヴァン・サモディンかな。
要因はそれぞれ優勝と昇格だったか)

年末処理は新監督が決まり(少しだけカバーするポリシー
が変動)このとき検討していたプラシルとハカン・ヤキンは
スルーしてオランダ人を二人完全、一人レンタルで補強。

一人はスパルタ・ロッテルダム所属時でかつて本田圭佑も
在籍していたVVVフェンロにもいたジェイソン・オースト
(77.2,ポリ18)。

そこそこFKも蹴れるし、CFも出来る。

もう一人ボスマン移籍が可能だったリベロGKのヨースト・テロルを
ユトレヒトから奪取。

かつてのプレイ日記で初期に使ってる人がいるみたい。
表記としてはリアルだとヨスト・テロルになってることも。
ゲームではそこそこ一人前のGK(80.0,ポリ18)。
このゲームでは重要なキャプテンシーが二人ともBはある
のでそちらを優先したと。


 後は別チームで要になり「屈指」までは行ってたから、と
CBをレンタル(一年8700万)で確保。
ヌエルソン・ヴァウ。

このあたりのプレイ日記にゲーム画面でのヌエルソン・ヴァウがいますね。初期はヴィレムⅡにいます。
(ここにいるグリゲラとティエンダッリはオランダ一年目
ボスマン移籍の狙い目だけど、19-19は全く連携繋がらないので、獲るとしても一人にした方がいい)
ちなみにですけどドワイト・ティエンダッリはスリナム系の
オランダ人で、ティンダリとか表記されたりするけど、
ウィキペは「ドワイト・ティーンダリ」か。

この時期はユトレヒトにいるけど、リアルな印象としては
ミカエル・ラウドルップ時代のスウォンジーにレンタルで
やって来て使われてた時代の方がまだ馴染み深い。
 一応オランダ代表にもわずかに選ばれたことはあったのか。

ま、二人とは違いヌエルソン・ヴァウはポリ22。DF能力
としてはインターセプトAで最終ラインの要になれると。
(数値としては76.5)


で。


やっぱり速いエールディビジの遷移。グラーフは早速へーレンフェーンに
降臨(大体ギリシャのピレウスにいるとエールディビジに来るのは時間の
問題、ってケースが多い)。ビャンセンは確認してたが、ルクロールまで
十代でリーグに来てたりするし。正面で相対したくはないな。

 エスパニョールからレンタルで一人カバーリンガー(イト,ポリ12,77.2)を加えてまあここまで来た感じ。
 まあひとまずなりに進めて二年目優勝(クラブカップは
基本捨てる)が当面の目標、てすかね。【サカつくEU】
プレイ日記の続きは自分なりに、でした。



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