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【社員インタビューまとめ】toridori入社の決め手は?

こんにちは!
大学4年生の株式会社トリドリのインターン生Tです🌸

toridoriのnoteでは、会社や仕事について
\ ”色とりどり” に話してもらうインタビュー/ をお届けしています!

インタビューの中では、「toridori入社の決め手は?」という質問をしています。
様々な前職の方々がいるtoridoriでは、入社の決め手も様々です✨

そこで今回は、これまでメンバーが語ってくれた「入社の決め手」をまとめてご紹介します。
ぜひご覧ください!


【社員インタビューまとめ】toridori入社の決め手は?

🗣「インフルエンサーマーケティングが面白そうだったから」

ブライダル業界がコロナ禍で落ち込んでいたこともあり【インフルエンサーマーケティング】という、これからも伸び続けそうな事業を行っているのが魅力でした!

SMM事業部・Oさん

「これからはWebだ!」と思ったのはもちろん、その中でもtoridoriが、Instagramを扱っていることに興味をもちました。
私自身も元々化粧品関係のインスタグラマーとして活動していた経験もあり、自分でこれまで学んできたことが、toridoriでも生かせるのではないかと考えました。

プラットフォーム事業部・Iさん

『toridori ad』のような成果報酬型広告システムに魅力を感じたからです。
元々、前職でも成果型報酬広告に関わっていて興味があったので、入社を決めました。
入社後、サービスについて社長(弊社代表・中山)の話を聞く機会が何度もあって、その度に凄く共感したんですよね。まさに”言葉が胸に刺さった”という感じでした。
インフルエンサーマーケティング自体にも関心があったので、『toridori marketing』『toridori base』も価値のある事業だと思っています。

管理部・Sさん


🗣「toridoriの開発環境に惹かれたから(エンジニア)」

「Flutterで開発できる環境 + 自社サービス」という軸で企業探しを行い、toridoriを知りました。
Flutterに限らず、オフィスの扉がICカードで開くなど、導入されている技術がモダンでかっこいいところにも惹かれました!

プロダクト開発部アプリエンジニア・Hさん

Ruby on Railsを用いて開発できる会社を探していて、toridoriに出会いました。
toridoriは、Railsを使っているのはもちろんのこと、CI/CD周りの新しい技術が積極的に取り入れられているのも印象的でした。
現在は、Rubyに加え、TypescriptやGoなどの言語を使用しております。
また、インフルエンサーマーケティングという事業領域も新しくて、まだまだプロダクトの開発の余地もありそうだと感じていたので、「会社と一緒に自分自身も成長していけそう!」と思ったのも大きな理由でした。

プロダクト開発部バックエンドエンジニア・Kさん


🗣「toridoriの社風に惹かれたから」

toridoriでなら、【フラットな環境で長く働ける】と感じたことが、入社の決め手となりました。
選考から入社承諾前にした質問にも1つひとつ丁寧に回答してくれて、とても好印象でした。入社後のイメージがつかみやすかったのはもちろん、フラットで風通しが良さそうだと感じたのも入社の決め手です。
あとは面接での日程調整の連絡も迅速で、効率よく業務をする会社なのだと感じました。

財務経理部・Iさん

面談で感じた、開発部のカジュアルな雰囲気も入社の決め手です。
toridoriの最終面接では、開発部長だけでなく開発部メンバー全員と面談をしました。
みなさんとお話しする中で、お堅すぎる感じとか壁がある感じは一切なくて、事業部長にも気軽に意見が言えるような、カジュアルな雰囲気だと感じました。
採用において、技術だけでなく、人柄も見てくれているのだなぁと感じ、好感を持ちました。

プロダクト開発部・Kさん

女性の先輩と部長と面談をさせていただいたのですが、二人とも人柄が良いことが伝わってきてとても良い雰囲気でした。
社内の様子も見学させてもらい、皆さん和気あいあいとしていて楽しそうだったのが印象に残っています。

財務経理部・Kさん

toridoriのメンバーはみんな楽しそうに仕事をしている気がしたんですね。
あとは、インフルエンサー出身の人や大手出身の人など、バックボーンは様々ですが、優秀なメンバーが多いのも魅力でした。
そして、みんな親切なんですよね。前職まではアナログな仕事が多かったため、入社当時パソコンをまともに触ったことがなかった私に、周りのメンバーが丁寧に教えてくれました。
楽しそうに働く、優秀で優しいメンバーたちに囲まれて仕事をできる会社はそうないと思ったんです。

管理部・Sさん


🗣「チャレンジできる環境に惹かれたから」

「時代に合わせて柔軟に変化していけるトリドリの環境」に惹かれて、入社を決めました。
今までの職場では決められた業務を淡々とこなすという感じでしたが、トリドリでは、しっかりと目標を立ててそこに向かった行動をするという、当たり前だけど疎かにしがちなことを改めて学べるという印象を受けています。
入社後すぐにでも自分の意見を言える場が沢山あったり、やりたいことに挑戦できる環境だからこそ、改めて気づくことができたのだと感じています。

SMM事業部・Oさん

「成果報酬型の広告営業」という意味では、前職と仕事内容が大きく変わった訳ではないのですが、広告の対象が今急速に伸びているインフルエンサー業界であること、チャレンジできる環境が整ったベンチャー企業であることから、入社を決めました。
あとは、元々知り合いがtoridoriで働いていたので評判を聞いていて、新しい環境に対する安心感があったのも理由のひとつです。

SMM事業部・Fさん

「toridoriはスタートアップだから確立されていないフローとか多くて大変ですよ」と聞いていましたが、私としては、自分自身も新しい仕組みを作るようなプロセスに関われるのは新鮮だと感じました。また、関わる中で、新しい可能性が見つけられるんじゃないかとも考えました。

財務経理部・Kさん


🗣「ワークライフバランスが保てるから」

子どもがまだ小さいので、リモートでも勤務できる仕事を探していました。
というのも、前職はウェディング関連のシステム開発ディレクションを担当していたのですが、リモートでできる(パソコンのみで解決する)仕事は一切ありませんでした。
また、土日出勤や退勤後の連絡も頻繁にある業界なので、公私の切り分けが難しく、子育てに十分なワークライフバランスが整っていないと感じていました。
そんな時に、toridoriではリモート勤務やフレックス制度などを活用して柔軟な働き方ができると知り、入社を決めました。
子育てには、「小1の壁」というキーワードがあります。
小学校入学と同時に、仕事との両立がぐんと難しくなるという意味です。
保育園は遅くまで預かってくれますが、小学生は夕方4時頃に下校します。
もし学童に入れられなかった場合、4時までに会社から帰れる保証もありません。
そのため、長女が小1になる前のタイミングで、完全リモートとはいわなくても、働きやすい環境に身を置きたいと感じていたのも決め手です。

SMM事業部・Oさん

以上、toridoriメンバーの「入社の決め手」の紹介でした。

最終的に「決め手」となる要素は人それぞれかとは思いますが、社風、環境、挑戦、ワークライフバランスなどなど、toridoriの良いところが伝わっていれば嬉しいです🌼

個人的には、髪色やネイル、服装が自由なところも、本音の部分で入社の決め手でした…!💅



私たちは「『個の時代』の、担い手に。」をミッションに掲げ、さらには社会を代表する存在へと進化することを目指しています。そんな私たちの展望やカルチャーに共感し、実現に向けて共に挑戦する仲間を募集しています。

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