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フレックス制度を活用して自分に合うライフワークスタイルへ〜とらラボの働き方〜

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ご覧いただきましてありがとうございます。虎の穴ラボnote運営班です。
とらラボでは、『働く』社員が各自のライフスタイルに合わせてフレキシブルに働くことができるようにさまざまな制度を設けております。
その中でも今回はとらラボのフレックス制度についてご紹介していきます。

とらラボのフレックス制度

とらラボでは、コアタイムあり(10時〜14時)のフレックス制度を導入しており、社員が働きやすい時間帯で業務を進めています。

💡 フレックス制度とは?
⽇々の始業・終業時刻、労働時間を自ら決めることによって、プライベートと仕事との調和を図りながら、効率的に働くことができる制度です。

💡 コアタイムとは?
「この時間からこの時間までは、必ず勤務していなければいけない」
決められた時間であり、すべての社員が勤務をしている状態になります。

フレックス制度の決まりごと

働きやすさを追求するとらラボですが、コミュニケーションミスなどのさまざまな問題が起きないよう、フレックス制度の利用にも一定のルールを設けてその中で利用しています。

前提として、いわゆる基本的な勤務時間は10時〜19時と定められています。
その上で、以下のように利用が可能です。

  • 出勤時間を、8時〜10時で任意の時間に設定できる

  • 退勤時間を、14時以降、19時定時前に設定できる

フレックス制度を利用した1日の流れイメージ

と、このようにコアタイムは出勤義務がありますが、フレキシブルに勤務時間を選択できます。

また、「毎日コアタイムのみ働けば良い」という訳ではなく、『1ヶ月間の総労働時間が最終的に勤務日数×8時間を超えていること』が利用条件となります。

💡 1ヶ月間の総労働時間が最終的に勤務日数×8時間を超えていること
例:2023年4月で考えてみましょう。
土日祝を除く平日(出勤日)は20日 ※とらラボは土日祝休み
====================
→ 20日 × 8時間 = 160時間
====================
ということで、月間で160時間を超える勤務時間を確保する必要がある

フレックス制度利用で総労働時間に満たない分を補填イメージ

上の図は1週間単位でのイメージですが、実際には1ヶ月単位で同じことが行えます。筆者も通院や平日昼間にしか空いていない役所へ行くために利用したりしています。ちなみに、とらラボ社員のほぼ100%が利用しています。

もちろん業務上に支障がある場合には、上長判断でNGがありますが(ほとんどありません)、みな秩序を維持できる範囲でフレキシブルに勤務しています。

もっと詳しく聞いてみたい、とらラボちょっと興味あるかもという方は、カジュアル面談をご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。


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