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フルリモートワークで国内ならどこからでも勤務可能〜とらラボの働き方〜

📝 PICK UP!

職種に関わらずフルリモート実施中、詳しくは下の『採用情報』からチェック✅

ご覧いただきましてありがとうございます。虎の穴ラボnote運営班です。
とらラボでは、『働く』社員が各自のライフスタイルに合わせてフレキシブルに働くことができるようにさまざまな制度を設けております。
今回はとらラボのフルリモート勤務についてご紹介していきます。


日本全国、働きたい場所で働くフルリモートワーク

とらラボでは基本的に社員全員がフルリモートで働くことを実現しています。そのため、日本国内どこからでも働くことができます。社員の生産性やモチベーションを維持しながら、フルリモートでの業務を実現しているのです。

フルリモートワークだからこそ実現できるワークライフバランス

新型コロナウイルスの流行により、多くの企業がリモートワークを導入するようになり、とらラボでも2020年の2月末からリモートワークを開始してきました。テレワークは、通勤時間の削減や、働き方の柔軟性の向上など、様々なメリットがあります。これにより、生産性の向上やストレスの軽減など、様々なメリットを得ています。

旅行先でも仕事ができるワーケーション制度

フルリモートワークかつ日本国内であればどこからでも仕事ができますので、ワーケーション制度を利用して旅行先実家などから業務を行うことも可能です。詳しくは下記note記事をご覧ください!

フレックス制度を利用して効率よく働く

フルリモートワークに加えてフレックス制度を利用して、自身のプライベートイベントにも積極的に参加できるようになっております。

例えば、「歯医者に通院したい」「子どもの送り迎えをしたい」「推しのイベントに参加したい」などなど、業務に支障をきたさない範囲内で自由に働く時間を決めることが可能です。詳しい条件などは下記note記事をご参照ください。

フルリモートワークでのコミュニケーション

フルリモートワークのデメリットとして度々挙げられるデメリット、『コミュニケーションの課題』をどのようにしてとらラボでは取り組みをしているのかご紹介します。

コミュニケーション不足回避の打開策

フルリモートワークでは、社員同士のコミュニケーションが課題となることがあります。とらラボでは、Slackなどをメインツールとしてチャットでのやり取りを頻繁に行い、困ったことがあればすぐにオンラインMTGを開くなどして遠隔ではありますがコミュニケーションを取れる場を用意しています。

加えてを業務負荷が正しい度合いであるかや、仕事で困っていることがないかなど気軽に話せる定期的な上長との1on1を実施しています。

また毎日就業前に、趣味の話や時事関連の話などをメインの時間を設けており、雑談をできる場も毎日用意しています(別チームとのコミュニケーションもここで取ることができます)。

職種に偏らず全員がフルリモートワーク

エンジニアだけでなく、マーケターやディレクター、デザイナー、カスタマーサポート、採用担当まで全員がフルリモートワークで業務にあたっています。

たまに耳にする一部の職種だけリモート勤務で不公平感ある、といったことが発生することもありません。

地方在住の方でも今の住居のまま働くことができますので、引っ越す必要がない他、通勤時間が削減できますので、その分ご自身の時間に費やすことができるのです。※ 地方在住の方は入社時2週間は秋葉原事務所で研修がございます(宿泊費はとらラボ負担ですのでご安心ください)。

『実際どうなの?』『実際に働く人の声を聞いてみたい』などがございましたら、カジュアル面談を随時実施しておりますので、ぜひお問い合わせください。

とらラボでは一緒に働く仲間を募集中!

少しでもご興味を持っていただけた方、実際に働くメンバーと少し話をしてみたいという方、まずはカジュアル面談にお越しください!
(カジュアル面談なしでのご応募ももちろん可能です!)

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