腰が痛いのに、なぜ『もも裏』を伸ばさないといけないの?
こんにちは😊
腰痛でお悩みの方が非常に多い💦
何とか楽になって、腰痛がない日常を送って欲しいと思っています。
今回は、腰が痛いのに、なぜ『もも裏』を伸ばさないといけないのか?
その理由をお伝えできればと思います。
もも裏の筋肉は「ハムストリングス」という筋肉です。
腰痛の多くの人はここの筋肉が硬い傾向があります。
特に、前屈することが苦手な人。
なぜ前屈が苦手な人が腰痛になりやすいのか?
画像を見てわかるように、腰や背中が丸くなっていますよね?
この状態になると、腰の筋力が発揮できないため、そこに負荷をかけると筋肉が耐えられない状態になってしまいます。
その結果、骨にダメージを与え腰痛に・・・。
地面から物を持つときは要注意です。
腰や背中が丸くなる理由は、もも裏が硬いから。
逆にもも裏が柔らかいと・・・
このようにもも裏の柔軟性を見ると一目瞭然ですね😅
もも裏が硬いと、腰と背中が丸くなり、腰にかかる負荷が大きくなるということです。
だから、もも裏の柔軟性を高める必要があるのです。
腰痛になるのが怖い
腰痛を改善したい。
そんな人は、積極的にもも裏のストレッチをやってみてください。
少しずつ改善に向かいますよ✨
ストレッチの方法の図解はこれです。
これを参考にストレッチしてみてくださいね!
左右40秒ずつが目安です。
有料の記事ですが、腰を改善するためのことも出しています。
ぜひ、良かったら参考にしてみてくださいね😊
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ではではまた♪
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