総合コンサル内定の教科書

はじめに

こんにちは、ton(@consultan_ton)です。

このnoteを見て下さっている方は「総合コンサルから内定が欲しい。コンサルに就職して、こういうことがしたい。」と思っている就活生ではないでしょうか。

これまで僕は、個人でも就活オンラインサロン「キャリモモ」の運営者としても、コンサル内定者を多数輩出してきました。内定者数で言っても20人以上、内定”数”で言うと約50個になります。

大前提この実績は、関わった就活生達の努力の賜物ですが、個人的には僕の教えを「方法論」にできないかと考えてアドバイスしていました。

というのも、ずっと就活支援を続ける気はなくて、どこかでこの「コンサル内定ノウハウ」だけを必要な人に届けるつもりだったからです。このnoteを書くために約5年間、就活支援をしてきたと言っても過言ではありません。

就活支援を止めた後、以下のようなギリギリ限界就活生が、このnoteのアドバイスを通して、大手外資コンサルに内定しました。

・3月まで内定ゼロ
・学歴なし（GMARCH以下、偏差値50、ストレートではない）
・資格なし、英語経験ゼロ（TOEICは300点程度）
・実績なし（魅力的なアルバイト経験なし）

どう思いますか？いかにも普通の大学生ですよね。Twitterで情報収集をして、本noteに辿り着いて下さったあなたは、この就活生よりは”何かしら”あるのではないでしょうか。

コンサルに内定したい人のためのnote

今、働き方改革が進んでいる総合コンサルでは、定時に帰れて、新卒で年収500万円(手取り33万円/月)が確約されていることが多いです。

時間もお金も普通の新卒よりずっとあれば、スキルアップをしたり、趣味に没頭したりもできると思うので、やりたいことがない人にとっても良い選択だと思います。

逆に考えてみて欲しいのですが、いくつかの例として
・大企業だけど手取り20万円/月（コンサルより月10万以上少ない）
・残業が多くて手取り30万円/月（コンサルより自由な時間が少ない）
というキャリアを選ぶ、明確な理由は何ですか？
もちろん、上の選択肢の方が良いと明確に思える人は無理にコンサルを受ける必要もないでしょう。

僕個人としては、総合コンサルをファーストキャリアに選んでよかったと心から思っているので「コンサルタントになりたい人には、コンサルタントになってほしいし、応援したい」と本気で思っています。そして、今は就活支援を個人でしなくなったので、このnoteが唯一そのノウハウを伝えられるものになりました。

コンサル内定は大手就活への安心感に繋がる

また、多くの就活生にとって、早期に内定を持っておくことの精神的な安心感は、とてつもなく大きいと思います。大手企業を目指している人が6月まで、ベンチャーしか内定ないのは心細くないですか？もし内定ゼロだったらかなりプレッシャーを感じながら6月を迎えると思います。

そういう風に、どこも内定がない或いは大して行きたくないベンチャーの内定だけという状態で日系大手の本選考が始まるくらいなら、悪くない選択肢として「総合コンサルの内定」を持っておくのが良いです。

これは大変な就活でメンタルを病まないで進めていく、１つの方法ではあると思いますし、重要なことだと考えています。

再掲になりますが、困っている就活生に何かしらで情報を伝えられないか、と思い、このnoteにすることを決めました。僕がコンサル就活生にキャリモモで教えていた全てを書いています。

就活に「正解」はないですが、総合コンサルを20人以上内定させてきた僕が思うに、こうやったらコンサル内定の確率が上がるという方法論はあると思っていますし、それをこのnoteに全て書きました。更に、購入者からは質問も受け付けています。

価格は、オンラインサロン1ヶ月分の金額2,480円に設定しています。オンラインサロンで1ヶ月、僕からアドバイスをもらうと思ってもらえたら嬉しいです。このnoteをもとに、3ヶ月コンサル就活を頑張ったら、1日あたり約30円です。駄菓子よりも安く、コンサル内定に向けて学べます。そしてファームにもよりますが、大体コンサルになれば、月の手取り30万円以上なので、本note代くらい余裕で回収できます。

もちろん金額に見合うように、読んでくれた就活生が総合コンサルに内定するように全力で書いています。また、購入者の方の質問を受け、更にアップデートさせていただくので、就活を頑張りたい人にとっては最良だと思います。

では、一緒に頑張るつもりで、コンサル内定を勝ち取りましょう。

購入者の方からの質問に、よりタイムリーに答えられるよう、LINE@を開設しました。本noteの下部にあるので、不明点などあれば、そこから追加して質問してください！

2023年1月追記