さて、前回の夫婦雑談noteの評判が以外にもよかった(妻の友人なども読んでくれているらしい)ので、味を占めて第二弾をやっていこうと思う。第一弾はコレ。
第一弾でも言ったけれど、話が面白い相手と結婚すると毎日楽しいので、みんなも話が面白い相手と結婚しよう。
「結婚相手おらんわ!」って人は気軽に相談してほしい。無料相談もやっています。
今回も例によって雰囲気を出すために対談形式っぽく書き進めていこうと思う。よかったら興味のある部分だけでも読んでいってほしい。
【凡例】
コ:コジ東
妻:妻
だからマジの金持ちは慶応幼稚舎とかに子供を入学させた方がいいよね(『HOUSE OF GUCCI』の感想)※ネタバレを多分に含みます
コ「いやあ、すごい話だったね。コレ実話ベースなんや。金持ち、バカと結婚すると最悪ぶっ殺されるの厳しすぎるな。」
妻「やっぱり金持ちはどこぞの馬の骨と結婚してはいけない。」
コ「言い方は悪いけど、遊びは遊びでちゃんとやっておくべきだよなあ。ロドルフォ(主人公の父親)は正しかった。『バカンスでも行ってヤリまくれ。結婚は反対だ。』」
妻「まあヤリまくりの話には是非があるとして。バックグラウンドを共有していない、得体のしれない相手と結婚するのってかなりリスキーだね。結局パトリツィアが金目当てだった話じゃない。」
コ「たしかに財閥の御曹司なんか金目当ての女がいくらでも寄ってくるよね。Twitterとかではよく年収1000万くらいの人が『金目当ての女はいやだ』みたいなことを言っているのを見るけど、そういうのとはちょっと次元が違う。」
妻「1000万、2000万程度だと金目当てで結婚考えるような人はほぼいないだろうけど、この話は何百億、何千億の世界の話だから、金目当ての女もたくさんいるだろうね。」
コ「女の側からのアプローチすごかったもんな。『私をデートに誘わないの?』って。」
妻「あのくらいぐいぐい押していった方が奥手の御曹司相手には良いのかもね。」
コ「そう考えると異性に対する免疫って必要だよなあ。日本だとどちらかというと箱入り娘の方が免疫なし、って感じだけど。友達の箱入り娘は最終的に不倫して相手の家までつきまとっちゃったりしたしね。同い年だけど。」
妻「それは重症だね。まあ不倫とかは時々やってる子見るけど、確かに大学時代の恋愛経験とかちょっと少ないかも。」
コ「うーん、やっぱり早めに免疫をつけさせるのって大切なんだなあ。そう考えると金持ちはやっぱり子供を慶応幼稚舎とかに入れてバシバシ遊ばせていった方がいいよね。」
妻「免疫の観点からもそうだし、そこで出会う人間だったらバックグラウンドも共有しているだろうし。」
コ「大富豪になったら子供、慶応幼稚舎とかに入れようね!」
妻「インターとかボーディングスクールとかもいいよね。」
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アルツハイマーの特効薬ができたってマジ?
妻「アルツハイマーの治療薬ができたらしいよ。」
コ「アルツハイマーの薬って今までなかったのか・・・」
妻「コレのおかげで世界の市場は終わっているけどエーザイだけストップ高になったよ。」
コ「医学の進歩は喜ばしいことだね。この感じでいつかガンとかもなくなるといいよね。重量子治療とか。」
妻「ただコレ気になったのが英語版が情報量全然違うんだよね。ほらコレ。」
※Noteからのリンクだとうまくとべない可能性があるのでご注意ください。
コ「うーん、たしかに分量が全然違うね。英語の方が多い。」
妻「ね。しかも英語版の方には副作用に関する記述がちゃんとあるんだよね。脳出血のリスクがある、とか。日本語版には書いてないのに。」
コ「うーん、エーザイは日本のメディアに対しては記載内容を制限する力が強いのかな。もしくはBroombergが日本版に力を入れていないから日本版の記述量が少ないのか。ていうか俺Broombergって全然読んだことなかったや。」
妻「Broombergいいよ。会員になるとその記事のソースとかもくれるし。各会員に担当者がついてて、その人に質問すると情報提供してくれるの。」
コ「それはすごいね。周りに会員の人があんまりいないから知らなかったや。おれも会員になろうかな。」
妻「年会費200万くらいするけどね。」
コ「高すぎて涙出ちゃった。大富豪になろうね。」
妻「まあそもそも金融関連の人しか会員になれないような気もするけどね。個人で会員になってる人とかいないんじゃないかな。」
今回は短いけど以上です。こんな感じで日常会話が楽しくなるからみんな、気の合う人と結婚しよう!事実婚はあんまりよくないからくれぐれも法律婚しようね!コジ東との約束だよ・・・!
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