トンガリ米国株・不動産投資🔥金融資産1億・月手取家賃収入100万目標 @tongarifire

金融資産1億・月手取家賃収入100万までの道 | 会社員の資産形成(米国株投資や不動産…

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金融資産1億・月手取家賃収入100万までの道 | 会社員の資産形成(米国株投資や不動産投資)について発信をしていきます | 2020年資産300万から現在資産6500万💴 | 米国株投資 | 不動産投資 | Twitterのフォローもぜひお願いします!

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【自己紹介】トンガリ(夫婦でFIRE・米国株投資・資産形成・@tongarifire

みなさんはじめまして、トンガリこと、アラサー会社員です! 夫婦共働きで、2人とも会社員をしています。 名前にもありますが、夫婦でFIREを目指しています! 現在の金融資産は1700万程度、3年以内に金融資産5000万の目標を達成し、FIREしたいと考えています! FIREがそもそも何ぞやという方のために簡単に説明すると、 Financial Independence Retire Early(経済的自立および早期退職)、略してFIRE。 2010年代から欧米を中心にムーべメ

    • 日本と米国の30年比較

      今回は2021年に投稿しました日米の経済・景気・企業について、直近30年の比較を2022年最新版にアップデートして発信したいと思います。 ■日経平均株価は30年ぶりの3万台から大幅下落日経平均株価は1990年8月以来、30年半ぶりに昨年3万円台に乗っていますが、今年に入ってからの世界的な相場下落により、日本株も大きく下落し、現在25,000円台で推移しています。下記の図のように、2012年のアベノミクス以降、日本の株式市場は急速に上昇しています。ただ、チャートをご覧になって

      • 一般会社員FIREに向けたこれまでと今後

        皆さん、こんにちは。トンガリ夫婦です。我々は30代の一般的な会社に勤める共働夫婦です。2020年3月より将来的なFIREに向け、資産運用を開始し、その記録をしています。今回は一般的な会社員であるトンガリ夫婦のFIREに向けたこれまでの取り組みと今後の考えをまとめていきたいと思います。 ■2020年3月からの資産推移上記が2020年3月からの資産推移です。2年前は恥ずかしながらまだ資産が300万程度しかありませんでした。そこから年末のピーク時には3750万まで資産が拡大してい

        • アッパーマス層への道のり

          こんにちは。共働き会社員夫婦のトンガリです。私は現在31歳、妻は33歳で会社は異なりますが、共働きをしています。今回は我々夫婦の資産3,000万(アッパーマス層)への道のりをまとめてみました。 ■2020年2月運用開始コロナショックで大幅に相場が下落したタイミングで米国のインデックスファンドへの投資を開始。ただ、その際は元手が300万程度しかなかったため、80万程購入。買ったのは、S&P500のインデックス。購入後1ヶ月程相場は下落を続け、含み損が増えていく中、そこから相場

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          米国株セクター別の直近の動き

          今回は年明け以降の米国株式相場の動きをセクター別に検証していきたいと思います。 ■2021年の米国株式相場下記は2021年、年初からの米国株式相場です。 赤がNYダウ、青がS&P500、オレンジがNASDAQ100のチャートです。 年初来パフォーマンスはNYダウが+4%程度、S&P500が+3%程度、NASDAQ100が-2%程度となっています。 昨年まで非常に好調であったハイテク株の比率が多いNASDAQ100の下落が大きくなっています。一方でNYダウやS&P500に関

          FIREに向けたインデックス投資の状況

          今回は経済的に自立し、早期リタイアを実現するFIRE(Financial Independence Retire Early)に向けた投資の状況についてまとめていきたいと思います。画像は移住してみたい国マレーシアの首都クアラルンプールにあるツインタワーです。 ■投資を始めたタイミングまず投資を始めたタイミングは昨年のコロナショックがきっかけです。2019年まで不労所得を作っていくため、不動産や太陽光への投資をしていましたが、株式への投資はしていませんでした。株式投資に関して

          なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか

          今回はビジネス書「なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか」についてまとめていきたいと思います。 ■大転換期現在、世界は大きな転換期を迎えようとしています。それはなぜか。「経済」「文明」それぞれのサイクルにおいて、どちらも転換期を迎えているためです。 経済のサイクルは30〜50年、1つのサイクルで「成長期」「安定期」「転換期」という循環になっています。日本の場合、戦後からオイルショックまでが成長期、オイルショックから2000年越えたまでが安定期、2003年くらいか

          なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか

          日本と米国の30年比較(経済・景気・企業)

          今回は日米の経済・景気・企業について、直近30年の比較をしていきたいと思います。 ■日経平均株価30年ぶり高値日経平均株価は1990年8月以来、30年半ぶりに3万円台に乗っています。下記の図1のように、2012年のアベノミクス以降、日本の株式市場は急速に上昇しています。ただ、図2の1970年以降のチャートでみると、1989年のバブルをピークにその株価を回復していません。バブル後の日本経済は失われた30年と言われていますが、その間米国と比較して日本の動きはどうなのか検証してい

          長期・積立・分散投資

          今回は資産運用の王道と言われている長期・積立・分散投資についてまとめていきたいと思います。 ■長期・積立・分散投資一般的な会社員でも実践できる投資手法として、多くの本で紹介されているのが、長期積立分散投資です。長期とは、短期的な売り買いはせず、買ったら基本的にそのまま保有し続けるということ、積立とは、毎月ないし決まった期間で、定期的に購入していくということ、分散とは、様々な資産に分散投資をしてリスクを抑えるということです。 ■長期投資 上記は米国株の代表的な指標であるS

          米国株式市場への長期投資

          前回の記事で米国株式への長期投資を行っていると記載しましたが、今回は具体的になぜ米国株式市場なのか、どのように投資しているのかについて発信していきたいと思います。 ■米国株式市場について米国において、代表的な指数としては、NYダウ・S&P500・ナスダック総合の3つです。 NYダウ 正式名称は「ダウ工業株30種平均」。ダウ・ジョーンズ社が発表する平均株価指数。ニューヨーク証券取引所やナスダック証券取引所に上場している代表的な30銘柄をもとに算出。構成銘柄は以下。 S&P

          投資の必要性

          投資は怖い、ギャンブルだと言う方がいらっしゃいますが、やり方によっては怖いものですし、ギャンブルにもなり得ます。ですので、しっかりとした知識を身につけてからではないと、安易に手を出すべきものではないと思いますが、やり方次第では、自分自身を豊かにしてくれる手段だと感じますので、僕がなぜ投資をすべきだと考えているのか、についてまとめていきたいと思います。 ■日本の株式市場(アベノミクス)について2012年から始まったアベノミクスによって、官製相場ではありますが、日本株は右肩上が

          FIREに向けた直近1年間の資産推移

          Financial Independence Retire Early(経済的自立および早期リタイア)略してFIRE。今回はより具体的にFIREがどういう考えなのか、それを知るきっかけはなんだったのか、その後の資産推移について発信していきたいと思います。 ■FIREについてFIREとは、要は資産形成です。会社員の方ですと、60歳くらいに退職金を貰い、そこでリタイアするというのが一般的な流れですが、若いうちから資産形成をしていき、早めにリタイアしましょうというのが、FIREの

          コロナショックによる株価暴落、FIREとの出会い

          ■コロナショックによる株式相場の大幅下落投資に関しては、不動産投資による不労所得のことばかり考えていたため、株式投資に関しては全く考えていませんでした。そもそもの種銭があまり多くなかったことも検討していなかった要因の1つです。不動産投資であれば、借入をすることでレバレッジをかけた運用をすることができますが、株式投資の場合、お金を借りて運用することはできないため、元手がないと話になりません。不動産投資を始めるまでは投資をすることばかりに気を取られていたため、資産形成の根本である

          不動産投資までの経緯、そこからFIREへ

          入社から結婚まで自己紹介において、書きましたが、僕は大学の頃からお金を稼ぐこと、不労所得を得ることばかり考えていました。その当時、FIREという考えを知りませんでしたので、どうすれば不労所得を得ることができるのか、しか頭にありませんでした。不労所得と考えた時に真っ先に浮かんできたのが、不動産投資。 大学時代35歳までに不動産大家になるという漠然とした目標を掲げて、いざ社会人として働き始めましたが、現在の資産形成の状況までかなり遠回りをしたと思っています。入社してからは、毎日