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【統合失調症寛解徒然日記】

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統合失調症患者な私の日常手記です。 同じく、この病気で悩んでいる方、支えていらっしゃる方の、力になれば。。。と思い、記していきます。
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2020年12月の記事一覧

私という人格が。。。

私という人格が。。。

私という人格が生きている間は一緒に過ごそう。

私という人格は、過去3回の【精神病】のために、近い将来までも不確定で、曖昧にしか、存在していません。

いつ、居なくなってしまうかわからない。

それが、私という人格です。

あなたに、あなたに、あなたに、、、私が願えること、、、願いたいことは、ただ一つ。

〝私という人格と生きてください。〞

私という人格が消えてなくなったら、

私とあなたの縁も

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あなたの。。。

あなたの。。。

私の生きる時間の分、

あなたの時間を

私にください。。。

それ以上にとは願わないから、

どうか私の時間をあなたで埋めてください。。。

あなた一人で充分だと、

そう思えたのは、あなたただ一人です。。。

あなたの時間はあなたのもの。。。

私の時間はあなたに染められたい。。。

もしも願いが叶うなら。。。

〝私の生きる時間の分、

あなたの時間を

私にください。。。〞

自己完結恋愛型。

自己完結恋愛型。

自己完結恋愛型。な、私の、2020年は。。。

2017年辺りから拗らせた、幼稚な恋愛を閉じることで、移り変わりを迎えました。

そのお相手は、本当に不思議な縁の方でした。

私と似ていないようで、実は、よく似た箇所を持っていて。

真面目で不器用で、酷く繊細で、いつも周りに人を従えながら、実は孤独を抱えた方でした。

私はね、彼さえ気付いていない、彼の姿を知っています。

理解の深すぎる私。

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寸止めで、いつも、恋してる。

寸止めで、いつも、恋してる。

寸止めで、いつも、恋してる。

私の恋は、いつも〝寸止め〞。

周囲の人が考え及ばないようなところまでを深く深く思い悩む私は、実は、誰とも愛を交わしたことがない。

その胸に思いを留め、相手の方へ伸びた石橋を叩き壊して遠ざかる。

これがいつものパターン。。。

私は常に、私の現実をどこか傍観している。

〝無理〞。。。そぅ、思ってしまったから。

自分に許可を出せなかったから。

〝望むようにな

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死ねよ。って、言うから。。。(回顧)

死ねよ。って、言うから。。。(回顧)

そう、あなたが言ったから。

私は、動じない心の中で、こう思った。

〝この人も、私と同じ口癖で。。。そして、互いに【死ね】と言い合う。〞

あなたもそうなんでしょう?

本当の死の意味を理解しないまま、

傷付きたくなくて。傷付いて。そして相手を傷付けるのでしょう。。。

それは、あなたが、感じた衝撃の深さを表し、

そしてまた、あなたと私の、【浅はかさ】を表します。

あなたは、私は、本当は、

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①望まない望み、②望まれない望み。③望ましい望み。

①望まない望み、②望まれない望み。③望ましい望み。

あなたが何かを望むとき。

それはきっと、心がそのようにあなたに、教えたかったのだと。あなた自身を。映るその〝願い事の形〞は、まるで、あなたの〝写し鏡〞です。

あなたのその願い事は、〝今のあなたの魂の状態〞だよ。

重要なのは、何を願うかじゃない。

その瞬間、本当に大事なことは、あなたの、状態を知ること。

その思いが、〝願わしいことなのか、そうでないのか〞。実はあなたは。その願い事の本質を知

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1か100の、私。

1か100の、私。

何でも白黒、瞬時に見切ろうとする私。

【1か100でしか考えない】と表されました。

確かに、私はいつも、直感的に、目の前の事実に【一つの答えを嵌め込みます】。

しかもそれは、【白か黒か】【1か100か】でしかないのです。

【世界には、いろんな色があるよ。白や黒ばかりでないよ。】と、ある人は言いました。

その通りです。

何ならば、その、【(我がが)片先端に触れさせた】弾みをもう片方に添え

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ただ一点の黒となる。

ただ一点の黒となる。

私は。。。

基本的に、

本音を晒さない。

人は知らない。

私が、何をもって〝そう〞としたのか。

きっと、気付くことさえない。

そんな今の私には、絶対に、受け入れたくない人が一人居る。

〝世界が総立ちで、その人を指示しよう〞と。。。

私の心理は、間違いなく、このようだ。

(私は、その人を。けして認めない。)

〝私は、その人の世界で、ただ一点の黒となる〞。

私に力も権威もなくとも

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歳を取る。こと。

歳を取る。こと。

私も。。。私の周りも。。。

この年齢に差し掛かり、【もう若くはないのだ】と、焦りを感じるのだそう。

悩みを語り出した知人に、私はこう問い掛けました。

【今も焦っていますか?】

【年齢的に若くないからと 。。。答えを焦っていませんか?】

人は必ず、皆満遍なく、一日一日歳を取るものです。

【今日より若い日はない。。。】

そうも言いますが。

【今日という日は、人生で一度きり】【今日という

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絡まった糸。

絡まった糸。

絡まった糸。

人間関係の糸がもつれたら。

絡まった糸をほぐして、

また結び直してやればいい。

もし、こんがらがって、どうしようもなくなったら。

ちょん切って、

また好きなところを探して、結んでやればいい。

私達は蚕のように、日々糸を紡いでいる。

嘆いても始まらない。

また今日も紡いだ糸を結ばなくては。

絡まったあのときの糸。

記憶の縁に残った、あのときの結び目は。

今、あな

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鼻の奥がツンとした。

鼻の奥がツンとした。

鼻の奥がツンとした。

胸の辺りに何か重いものがつかえているような感じがして。

私は泣きそうになった。

わかっていたはずだった。

事態が悪くなることは。

易く運の良さを信頼し、私はそのときの選択に酔いしれて、慎重になることを怠った。

こうなるはずはなかった。。。

軽くもない後悔の念が去来する。

人生に〝もしも〞はない。

在るのはただ、その原因結果の数珠繋ぎだ。

人の人生は、一本の

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イマココで。。。

イマココで。。。

イマココで。。。

もし、死ぬことが出来たなら。。。

好きなだけ、あなたの側に、居られるかなぁ?。。。

イマココで。。。

もし、あの時間に戻ることが出来たなら。。。

私は、同じことをしたでしょうか?。。。

イマココで。。。

もし、もう一度あなたに会えるなら。。。

後悔ばかりが先立つよ。。。

イマココで。。。

もし、あなたに謝れるなら。。。

それ以上の〝ありがとう〞を伝えたい。。

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