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リノベも「プロセスエコノミー」を活用できそう!「プペル」や「鬼滅の刃」と通ずる原理を発見しました。

映画の「プペル」や「鬼滅の刃」と同じ原理ですね。

「ネタばれ」している作品にお金が流れるパターンです。

不景気な時ほど人間は「価値があるか分からない」ものにお金を投資しにくくなります。

つまり、「絶対に面白い」「絶対に素敵」と結論が読める方にお金が流れていますよね。

住宅関連は売買金額が大きい市場のため、プロセスエコノミーの考え方がハマると独占できそうですね。

▼プロセスエコノミーにつてい -けんすうさんnote-

▼プロセスエコノミー -西野さん-

より依頼主に寄り添うのであれば、着工から完成までを動画で撮影し、完成までを一つの作品として依頼主にプレゼントする、というサービスがあったら面白そうですね。

▼まとめ
・最近ぐっと注目されているのが中古物件のリノベーション
・新築マンションの供給は徐々に減る
・築25~30年の「リノベーション適齢期」である中古物件が増えていく
・リノベブームの根本は、豊富な候補から住みたい場所で中古物件を探せるということ
・リモートワークで「仕事に集中できる環境」が欲しいニーズも増えた

まずは顧客に提案してみます~。

※インタビュー記事:リノベるの三浦隆博さん

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