「クリスピー・クリーム・ドーナツがキャズムの壁を越えて再成長している」じっくり我慢する必要性を感じます。
なるほどですね。
クリスピー・クリーム・ドーナツがコロナを機に好調との記事です。
好調の理由は大きく2つで、いち早くデリバリーを導入し、スーパーなどにキャビネットを設置し販売(小売業に進出)したことです。
ちなみに、現在、店舗数もピーク時に戻っているとのことです。
2006年に日本に進出し後、ピーク時は64店舗あり、そこから40店舗まで減りましたが、2022年は60店舗まで戻ります。
日本進出当時は話題になり、一過性のものに感じました。
しかし、商品のクオリティーが高く、長い時間をかけて日本市場に浸透させてきた結果、再成長を実現させています。
ハンバーガーしかり、日本では日常でドーナツを食べる習慣がないため、新党に時間がかかります。
キャズムの壁を越えて安定したのでしょう。
あぁ~食べたくなってきました。。。
勉強になります。
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