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飲食DXは加速します!パクるスピード感とスキマに飛び込む行動力が生き残るポイントとなります~

本命がでた~という感じなのでしょうか。

デリバリー端末を一括管理できる「CAMEL」がでた、という記事です。

以前、「ordee」という同じようなサービスが出ていました。

一元管理、POS連動など機能面は差別化できていませんので、おそらく少ない店舗数での導入が可能なのかと思います。

「ordee」は確か30店舗以上の飲食店しか導入できません。

やはり、機能面の差別化は難しいためパクるスピードが大事、そしてスピードを上げてすぐにスキマに入り込む行動力が大事ですね。

今は面取り合戦ですが、この後どういった形で飲食業界の在り方が進化していくのかが楽しみです。

▼まとめ
・開発はスタートアップのtacmos
・複数のフードデリバリーからの注文を1つのタブレットで管理
・「CAMEL」(キャメル)の提供
・料金は1店舗当たり月額数千円
Uber Eatsやfoodpandaに加え「エニキャリ」や「DiDi Food」など8サービスに対応
・サービスごとの端末の用意、別のIDでログインといった手間を省ける

居酒屋にいきたいですね~

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