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2021年11月の記事一覧

今週は、なんちゅう週なのじゃ?!

こんなことがあるのか?! と、先月、腰を抜かしたのです。 聴きたいと思う演奏家のコンサー…

フラーノ
2年前
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百年の孤独(焼酎じゃない方) ガルシア・マルケス(ノーベル文学賞作家)

百年の孤独つい最近、百年の孤独という本を読みました。 松岡正剛氏をして「目が眩む」と言わ…

金持ちジュリエット

「純胤、ロミオとジュリエットってあるじゃない。あれなんで揉めてるの?」 従弟の純胤は篤胤…

幸政
2年前
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自分って「こういう人間です」は全くアテにならない

TETSUです。 自分のことを話すときに多用してしまう表現について、あっ…と思ったのです 立…

TETSUNORI
2年前
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【共同制作】小説家についての短編小説

【追記 20231026】 フリー朗読本として運用が始まりました。 こんにちは。 はれのそらです。 …

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一瞬にして幸せを奪う憎き戦争/NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』

ヒロインのジェットコースター人生に必死でついていっているのだが、描き方はまったく「雑」で…

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【「ローマ人の物語Ⅴ ユリウス・カエサル ルビコン以降」を読んで】

先週は塩野七生さんの「ローマ人の物語」の第5巻、「ユリウス・カエサル ルビコン以降」を読みました。 ローマ帝国の帝政を築いたカエサルの後半生を描いた巻です。 カエサルは、ローマ帝国が急速に拡大する中で、それまでのような元老院等による集団指導体制(共和制)では時代に対応できないと考え、中央集権国家を目指していました。しかしながら、共和制の伝統が失われると考えた人々により、最後は暗殺されてしまいます。 しかしながら、カエサル自身は暗殺されたものの、中央集権国家の方向性はとどまる

サブ3のために変化走だ!!

 レースでは常に一定のペースで走行するということはありません。急にスピードを上げる選手が…

asukaten
2年前
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雪灯篭まつり

おはようございます! 本日は、私がいきたいところのリマインド日記的なものもお届けします。…