見出し画像

【コロナ禍パリ旅行】滞在9日目②星の王子さまと映画と凱旋門

10/28(木)続き

あっという間にドラクロワ美術館を見終わって、とりあえず近くにある星の王子さまのショップへ。これは9年前にはなかったと思う。

色んな雑貨が置いてあったけど一目惚れしたものはなく、かわいくても別に必要ではない物ばかりだったし、トートバッグも我慢した。母へのお土産にマグカップだけ買った(マグカップこれで2個目)。


星の王子さまの並びに日本料理屋が2軒。一風堂のラーメンは18ユーロ(2,400円)からだった…さっき食べたムール貝より高い😓


さてどうしよう、まだ15時。サンジェルマン大通りで斜め前の映画館が目に入った。そういえばThe French Dispatchというアメリカ映画を観たいし、いい時間に上映してる映画館はあるかな?とスマホで調べたら、まさに斜め前の映画館で15:00から!急いで信号を渡って受付で衛生パスを見せてチケットを買った。12.40ユーロ。9年前より高くなったなぁ…

赤いベルベットの座席が懐かしい、昔ながらの映画館。


ウェス・アンダーソン監督の映画がどうも苦手なんだけど、これはキャストが豪華すぎるし、パリの地下鉄にポスターが貼りまくってて観たかった。プロダクションデザインが素晴らしくかわいかったけど、やっぱりウェス・アンダーソンて感じ。豪華すぎるキャストの中で、レア・セドーとエイドリアン・ブローディーが特に良かった。映画館に暖房が効いてなくて途中から寒いしトイレに行きたくなるし、後半は集中できなかった😓

17時に映画が終わってトイレに行って、いったん地下鉄でアパートの方へ戻る。G20で水と牛乳を買って、パン屋さんでパンを買ってアパートへ。朝ゴミを出した時に掃除してた管理人ぽいおばさんが、収集された後のゴミ箱をアパート内に戻すところに出くわした。なるほど、入り口の階段のめちゃくちゃ急勾配なスロープは、ゴミ箱を引っ張るためだったのか。傾斜が55度くらいあるからスーツケースも車椅子も全然無理で、何のためのスロープなのか気になってたので見れてよかった。

部屋で洗濯をして、干したらまた出かけた。明日から天気が崩れそうだから、今日のうちに凱旋門から夜景を見ておこう。


19時半ごろ着いたからもう真っ暗。10/3まで凱旋門全体を布で包むというアートプロジェクトがあって、布が剥がされた今もまだ復旧作業がつづいてるからクレーンがあって少し残念。でも上に登れればいいのだ。予約は不要で、ミュージアムパスがあるから列に並ばずすぐ入れた。


螺旋階段を登ってたどり着いた展望台はこんな感じ。みんなエッフェル塔付近に集まっている。


↑左の道がシャンゼリゼ通り、右の奥に見えるのがモンパルナスタワー。なんだか、もっと街全体がピカピカしてるのかと思ってたけど、エッフェル塔とシャンゼリゼ通り以外はけっこう普通だった…夕暮れに来た方が綺麗だったかも。

アパートに戻ったら21時だった。消毒作業の後お風呂に入って、今頃カルチェラタンの映画館で上映されてるはずの風立ちぬをNetflixで観ながらピカールのビピンパを食べた。最初の方をきちんと観るのは二度目だけど、凱旋門よりも映画館に風立ちぬを観に行くべきだったかもと思うクオリティ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?