一年の計は元旦にあり、本当かどうか。それは、来年のお楽しみ。
2024.1.1
一年の計は元旦にありの言葉。
何事も最初が肝心、1年の計画を元旦に立てるべきとか、
元旦の過ごし方が一年に影響を及ぼすとも聞いたこともある。
今年の年末に、元旦で起きたことを回想できるよう記録しておきたい。
本当に、元旦が1年に影響を及ぼしているのか、
来年の年明けに、
またどんな一年だったかを振り返れるように記録しておこうと思う。
特に自然現象が特徴的だったので、そこをメインで記すことにする。
休みの日に珍しく頭がスッキリした状態で8時に目が覚めた。
カーテンを開けて太陽の光を浴びる。
ベランダに出ると清々しい空気、よく見ると空がキラキラ、雨かな?
いや雪だ。
晴れながら雨が降ると狐の嫁入り。
雪が降るとなんだろう?
小1の長女が起きてきて、6歳になった次女と一緒に姉妹で凧揚げ。
凧揚げをしていると晴れながら、雲がで出てきて、雨が降り、虹が出た。
凧揚げの風が足りないので、近くの海に行ってみた。
風が強すぎて凧がいつまでも飛んでいる。
それにしても風が強いと寒い。
奥さんからの着信が鳴り地面が揺れているのに気がついた。
身体に感じるほどの地震。
すぐに子供達と帰宅。
この一日で晴天、雪、曇り、雨、虹が出て、風を感じ、地震が起きた。
元旦でほとんどの自然現象が現れた。
もし、元旦がこの1年を表すのであれば、波乱万丈な一年になるのかもしれない。
自然現象が感情との関係があるなら、この一年、喜怒哀楽が豊かになるかもしれない。
(起伏が激しいのだろうか)
子供達も一緒だったから、子供達と一緒に乗り越え受け止めて行こう。
今年も自分自身と子供達と関わる人たちに感謝しながら歩みたいと思う。
今年の目標としては、なんとか理想の朝のルーティンに近づけたい。
あと、年末年始の目標であった。
noteの5記事以上投稿を達成してみた。
このまま、目標達成のはずみをつけたい。
まだ、今年の目標を書き出していないので、まずはそこから。
よし、今年も新たな一年に向けて頑張ろう。
とりあえず、1月4日の仕事始まりから頑張ろう!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
おやすみなさい。
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