お酒を飲む理由とは？

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

年の瀬が近くなり、例年なら忘年会が多分に行われるころ…

なのでしょうが、おそらく今年は中々大々的にはできないのでしょうね。

(あまりアルコールには強くないので、頻回な飲み会がないのはありがたいといえばありがたいのですが…。)

中には年がら年中アルコール消毒と称して飲んでいる人もいるのですから、何かの会とか関係ない人もいますが。

で、そうなるとあまり飲まない人にとって

「酒を飲む理由」ってなんだろう？

とちょっと思うのですよね。

もちろん、楽しい時間を過ごしていくということにもなるのでしょうが、自分はこう思うものもあります。

「酒をのむ理由なんてない」

これは、ほかのものにも通じるのですが、結局は飲みたいから、会があるとかどうとかというよりそこに酒があるから習慣的に飲んでいる、というところが強いのかなと思いました。

ダイエットの褒美とかでお菓子を食べたり、給料が入ったからといって貧しているのに高いものを買うとかと同じようなものですかね。

そんなようなものを、思うようになったこの頃です。

しかしながら、それでは楽しくはないのでしょうから。

飲むときには、楽しんだ方がいいですよね！

ということで、今回はあまりネタがないなかですがこの辺にて。

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おまけ

もなりん「もな子ーー。」

もな子「…プイッ(　｀Å´)」

「…昨日のことか？てかあれはもな子がやったことでしょうが…」

「…zzz(ふて寝@こたつ)」

「あー、これはあかんわ。しばらくそっとしておこう」

「(…あいつ鏡みないのか( ｀д´)あの時折角顔に髭を書いたりしたのに…)」