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学校の卒業シーズンから、思うこと

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。


さてさて、世の中は学校卒業のシーズンみたいですね。

とはいえ、話を聞く限りでは在校生は参加できないやら、保護者は一人までやら、校歌を歌ってはいけないやらということを耳にして、なんともいたたまれないことだなというのを思いました。

とりわけ、そんなことをしたって風邪をひくときはひきますから、意味がないんですよね、はい。

さらにいうと、今の学校制度も限界を越えていますよね、これ。

今までなら先生のいうことを聞くようにというところが、今まで以上に話を聞く機会が少なくなる。

そんでもって、生活スタイルは誰も彼もインターネットでつながっているから、目の前の人でなく他の世界で満足できればよくなってしまうようになる。

そうすると、すでに何人かは小・中学校年代でも学校に対する意義を覚えないということになり、インターネットでであった人とやりたいようにするようになる。

それでいるから、学校とそれ以外の世界がさらに分岐する。

さて、どうやることやら。


と言っている身ではありますが、これからの身の在り方も考えなければならない立場なのは言わずもがなですね。

とりわけ今の職業柄としてはリアルが主戦にならざるを得ないですし、相手をする人もネットとか何?という人も少なくないです。

しかしながら、ますますネットとつながっている人と関わることはもっと増えざるを得ない。

そんな中で、なにができるだろうか。


もし、「こういうのをやってもらえると助かる!」とかありましたら、コメントしていただけるとこちらとしてもうれしい限りです。

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