周りからの誘惑にご用心！

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

今、集中してやりたいことはありませんか？

でも、なぜかそういうときに限ってほかの何かから邪魔が入ったり誘惑があったりでなかなか続かない。

なんていうことはありませんか？

よく「勉強しよう」として、机のうえのものが散らかっていたのに気になっていたら、いつの間にか掃除に気がついたら時間を食っていたとか。

「運動しよう！」として着替えたはいいけど目の前におやつがあってこたつにはいって食べていたらいつの間にか寝ていて外が暗くなっていたりとか(←身近にいたような…)。

私の場合では、本を読もうとしたけどLINEとかが気になってスマホをいじっていたらYouTubeをずっと見ていたとかはしょっちゅうあります(笑えない)。

さて、こういう周りからの誘惑に打ち勝つにはどうしたらいいのでしょうか。

まさに、「やるタイミングを決めて、できなかったらやる罰も決める」というのはあります。

それこそ、無意識の習慣の話になりますね。

あと、よくやるのが。

「環境を変える」

というのはあります。

運動したいなら、一緒に運動してくれる人とやることやジムや公園にいくこと。

勉強や読書なら、余計なものを持たずに喫茶店にいく。

そうすることで、それだけに集中して取り組むことができるようになります。

家とかでは周りのものの誘惑に負けてしまう、なんていう人ですと場所の要因は大きいのではないでしょうか。

是非、試してみてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おまけ

もなりん「ん、何しているんだもな子？口からよだれが垂れているぞ？」

もな子「ダラー🤤…はっ！？お、おはようもなりん。」

「んー？目の前にラスク？ああ、マシュマロチャレンジのあれか。自分との我慢比べか。」

「そう。ちょっとどれだけ自分が我慢強いのかやっていたの。ただ、もなりんが来たからリセットかな(・_・?)」

「そう、それは邪魔したな。ところで、どのくらいもった？」

「うーん？スッ(スマホをとりだす)…今15秒くらいの話だから…始まって1分くらいかな。」

「わかった。一回ちょっと抜けるね」

「そうして。」

…

…

…

バリバリバリバリ…

「(遠くの物陰から)もな子、始まって５分くらいで我慢できず食す。さて、主はマシュマロチャレンジしたらどうなるのか？」