大学1年がプログラミング未経験からインターンとして HPを実装するまで
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大学1年がプログラミング未経験からインターンとして HPを実装するまで

上田 知洋

初めまして。
Scovilleでエンジニアインターンをしている上田といいます。
プログラミングを始めたのは大学1年の夏休みでしたが、それから1年弱で先日担当しているLPサイトのリニューアルをしたので、それまでの経験について共有させていただきたいと思います。

・1年間どんなことしてたか
・GeekSalonについて
・エンジニアインターンについて
・LP実装について
・実際に業務で開発して感じること。
・リリース後について

1年間どんなことしてたの?

最初は高校、大学の先輩の勧めでGeekSalonという大学生限定プログラミングコミュニティでUnity(ゲーム製作エンジン)を使ったゲーム開発を3ヶ月でやりました。

その3ヶ月の後は、もっとプログラミングを深く学んでみたいと感じ、GeekSalonの運営母体であるScovilleでエンジニアインターンとしてジョインすることにし、今も続けています。
インターンではゲームではなくをwebを担当しており、GeekSalonのweb領域全般(LPサイト開発、DB設計、申し込み管理などなど)をしています。

GeekSalonについて

GeekSalonとは、3ヶ月かけてプログラミングのインプットとオリジナルのプロダクト開発をする大学生限定のプログラミングコミュニティです!
僕は、Unityコースの5期生として、去年の9-12月に勉強をしていました。プログラミングは全くの未経験だったので、まず環境構築からメンターに手伝ってやってもらい、「int? string? なにそれ?」みたいな状態から「intというのは整数のことでね……」などとメンターにめちゃくちゃ丁寧に教えてもらいました。
よくある先生と生徒のきっちりとした上下関係というよりはコミュニティとして機能しているので同期やメンターと仲良くなれ、教えあったり刺激を与え合ったりしながら、高速で学習が進められたように思います。
プログラミングだけでなく、いろんなバックグラウンドを持った人がいて、同じGeekSalon卒業生で同い年の和真や、ブロックチェーンの修行しに来月から1ヶ月くらい九州に行く友達や、就活無双してる先輩とか、今度東北に狩猟しにいく女子大生などいろんな人に出会えたり、すごく刺激を受けました。
前述のオリジナルプロダクトは、GeoVaderというシューティングゲームを作り、最優秀賞と企業賞(Yahoo! JAPAN, 電通isobar株式会社)をいただきました。

エンジニアインターンについて

GeekSalonを卒業した後は、プログラミングの楽しさにとりつかれ、「もっと深く学びたい!実際の業務ではどう使われているのか知りたい!」という思いから、エンジニアインターンを探しました。
いくつかの現場を見させてもらい、最終的にGeekSalonの運営をしているScovilleにエンジニアインターンとしてジョインすることにし、縁あって今もwebを担当するエンジニアインターンという形でGeekSalonに関わっています。
インターンとして業務に関わると自分のオリジナルのプロダクトを開発するときとは違い、(将来の自分を含め)他の人が機能の拡張や修正をできる様に読みやすいコードを書くこと、サービスの拡大に備えた設計方法、セキュリティなど考慮すべきことが多く、未だにまだまだできていませんが、その分勉強になることも多くとても楽しいです!
今までにやった主なタスクは

・DB設計
・入会時の自動配信メールの実装
・サイト分析に基づいたサイトの改善施策
・入会時slack通知

などです。

そして、題にもある通り、先日LPをリニューアルし、リリースしました!

LP実装について

デザインは元Yahoo! JAPAN、現GrafittyのデザイナーRISAさんにお願いし、作っていただきました。
RISAさんとGeekSalonの代表のコウタさんと3人でデザインの方向性などについて何度かMTGをし、それをデザインに落とし込んでもらったものをまた僕とコウタさんがレビューし、リデザインしという工程を何度か繰り返し、だいたい1月程度でデザインが固まりました。

その後、コーディングに入り、webに落とし込み、RISAさん、コウタさんに、何度もレビューをいただき、修正を繰り返しこちらもだいたい1月くらいで仕上がりました。

特にファーストビューは時間をかけて作りました。
RISAさんと代表のコウタさんが熱量高く考えてくださり、「写真じゃなくて動画にしたい!」とのことから、背景を写真ではなく動画にすることにしました。
動画を用いる時は、webページを載せているサーバに直接動画を載せる、S3というAmazonのサービスを使って別のサーバーから配信するようにする、You Tubeを使う、の3つの選択肢を考えたのですが、今回は、無料であることや、通信料を考えてYou Tubeを使っています。
PCではうまく動いていたのですが、スマホで見たときに動画が再生されず、ネットでも、「You Tubeではスマホでの自動再生は対応していない」などの記事をたくさん見つけ、割と苦労しました。。
(teamLabのDigital artのサイトを参考に解決できました。。)
You Tubeのデフォルトの設定では、動画をループ再生するには動画を最初から再生するときに、その都度動画を読み込むことになり、動画がブツブツ切れてしまい、他にも特にスマホで通信料の問題が発生しそうだったのですが、動画が終わり次第その都度巻き戻すようにすることで、ある程度解決できたと思います。

実際に業務で開発をして感じること

GeekSalonのプロジェクトはエンジニアとしてはほぼ一人でやらせてもらっていることもあり、自分で予定を管理しなければいけなかったのですが、実際には予定よりも大幅に遅れてのリリースとなってしまいました。
開発経験が足りず、そもそも無理があるスケジュールを最初に立ててしまっていたこともありますが、タスク管理をもっと効率的にできたのではないか、とか、最初のタスクブレークをもっと粒度高くやっていればもっと早く計画の変更ができたのではないか、など反省することも多かったです。

ただ、実際にリリースして、周りの人たちから反応が返ってくるのはやはり楽しいです。

社内の人に褒めていただけるのは嬉しい。

デザイナーのRISAさんが「GeekSalonのロゴに込めた想い」というnoteを書いたのでロゴデザインなどに興味がある方はぜひ読んでみてください!

リリース後について

もちろんリリース自体は全くゴールではなく、むしろスタートでユーザーの反応を数値で見て、様々な改善をおこなっていく必要があるので、頑張りたいです💪

GeekSalonは専属のメンターがついたり、同期のメンバーと一緒に開発を勧めていけることで、一般に継続率10%と言われるプログラミング学習で完走率80%の実績があり、初心者や挫折した経験のある人がプログラミングを学ぶには、最高の環境だと思うので、ぜひ見てみてください!

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上田 知洋
東大3年 キャディ株式会社 SPS(サプライパートナーサクセス)本部