見出し画像

自己肯定感が乱気流に巻き込まれた話(笑)

こんばんは、ともえです!

本日のタイトル
「自己肯定感が乱気流に巻き込まれた話」
って何やねんそれー!とセルフツッコミを入れつつ書き出そうかと…

ワタクシ、八木仁平さんの「自己理解プログラム」を絶賛受講中です。
プログラムは有料なので内容を詳しく書けないため伝わるか微妙ですが、今までの経験を振り返り、自分の価値観を見つけ、土台になる価値観を下から順番に並び替える、みたいなワークがあるんですよね。

そのワークに辿り着くまでのワークをこなすことに、それほど困ることはありませんでした。
価値観キーワードをピックアップするまでは、そこそこ順調、…でした。

でもそこにたどり着いた途端に、土台となる価値観を順番に並び替えることが出来なくなってしまいました。
自分の人生をいくら振り返っても、選んだ価値観を順番に並び替えるために、裏付けするエピソードが出てこないのです。

・好奇心
・冒険
・挑戦
・達成
・成長

(上記の価値観をピックアップすることまでは出来たのですが、その価値観自体にあまりピンときていないことも問題なのかも知れません…)

「明確なエピソードを書き出せないほど、私の人生は薄っぺらいんだなぁ…」

そう思うと、無性に悲しくて、しくしく泣きながらパソコンに向いました。
泣きながらエピソードを絞り出そうと頑張りました…物凄い勢いで自己肯定感がだだ下がりです(笑)

そんなことで下がる自己肯定感なんで、ないようなもんじゃないかと思うのですが、しょうがないのです、これが私なのです。

すぐ怒るしすぐ泣くし、だけどすぐ笑うすぐ楽しくなる、それが、私。
こうやって不器用なまま、めんどくさいまま、ずっとずっと、生きてきました。
そんな自分が嫌いでもあり、だけど好きでもありました。
嫌いになっても、自分だけは自分の味方であることに代わりはないから、また冷静になって、落ち着いて、ワークに取り組みたいと思います。

…ちゃんとエピソード、思い浮かぶかな?

ここまでお読み頂き、ありがとうございます🙏♪
(支離滅裂な文章でごめんなさい)




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?