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座敷わらし&オナカマ・ふれあい旅@山形「タガマヤ村」(準備から当日現地入り・早朝の過ごし方編 旅のしおりや行き方など何気大事なことあつめ)
タガマヤ村を知って1週間ちょっとなのに 1年待つことも予約争奪戦に参加することも全く無く 即宿泊が決まってしまった&願いの叶え方のポイントを書いた 「めぐりあい奇跡編」はこちら 座敷わらしさんとふれあう「ここぞという旅」だからこそ、段取りはしっかりと旅行中に揉める原因って、大体が「言った・言わない」「想定外が起きた」…かと思うんですよね。 しかも、「座敷わらしさんの宿に行って願いを叶えて貰う」という旅で、そんなことは起きてほしくないし、不満を持ちながら旅程をこなして泊まりた
全ての「死別・死後の世界・魂・亡くなった存在・スピリチュアル」に関わる人が、「こころのケア」まで有能とは限らない(その3)
前の記事(その1)はこちら前の記事(その2)はこちら プロと言ってても「知識がある・知っている」ことと「ケアできる」事は全く別物ここで言う「ケアをする」というのは、「相談者さんの人格や考えを尊重して、その人のレジリエンス(回復や乗り越える力)を信頼しながら、自己実現や成長をたすける、寄り添った対応」と言う事についてなわけですが。 中には、相談した相手に「ケアをする・ケアできる」という要素が無かったというケースもります。 プロと言ってても、「知識がある・知っている」ことと「ケ
全ての「死別・死後の世界・魂・亡くなった存在・スピリチュアル」に関わる人が、「こころのケア」まで有能とは限らない(その2)
前の記事(その1)はこちら 死別の悲しみを相談する場合は、グリーフケアを「理解して実践してる人」へ私の仕事柄、占い師・霊能者・スピリチュアル実践者に相談するケースに特化した感じになっちゃってますが、死別の悲しみに関係するなら、葬儀屋でもその他団体でも応用できるかな…と思います。 1・死別の悲しみに対し、通常の悲しみと同じ対応・考え方がNG。そもそものプロセスが違う 私が何故「グリーフケア・アドバイザー」の資格を取ろうと思ったか…にも関わる話なんですが、私も大切な方を20年
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全ての「死別・死後の世界・魂・亡くなった存在・スピリチュアル」に関わる人が、「こころのケア」まで有能とは限らない(その1)
私・Tomoちゃんの所には、死別の悲しみで相談される方が多く、私の「ミディアムシップ(亡くなった人・亡くなったペットとの交信)」セッションは、ダントツ人気相談メニューです。 ただ…相談されるきっかけが、まぁ、色々あり… 今回のは、スピ系で相談するという事全般にも言える話じゃないかな…と思います。 「グリーフ(悲嘆・死別の悲しみ)ケア」や「こころのケア」の知識が無いことで、心の傷に塩対応された方が続出の現実「余所で○○って言われて、ショックで相談しました」「余所で故人のこと相