記事一覧
ボラティリティを収益源とする仮想通貨自動売買における損益と時間帯の関係および考察
の11日目の記事になります。 richmanbtcさんのチュートリアルコードを使いたいと思います。 https://github.com/richmanbtc/mlbot_tutorial/blob/master/work/tutorial.i…
ボラティリティを収益源とする仮想通貨自動売買における損益と時間帯の関係および考察
の11日目の記事になります。
richmanbtcさんのチュートリアルコードを使いたいと思います。
https://github.com/richmanbtc/mlbot_tutorial/blob/master/work/tutorial.ipynb
この記事にはチュートリアルコードにおける直近のバックテストのネタバレが含まれます。
概要と目標前置き
richmanbtcさんが公開
Binanceの注文連打bot
連打できるプログラムを作りました。
連打できます。
import sysimport PySimpleGUI as sgimport pybottersimport asynciofrom pprint import pprintapis = {'binance':['','']}async def main(): sg.theme('DarkAmber') layout = [
5万円のノートを売ったら批判された話
批判されました。
5万円のノートを売った話の概要
botter相手に5万円のノートを売ったらめっちゃ批判されました。
ということで(?)noteに対して観測できた反応を残しておいたら面白いかなと思ったのでまとめてみました。
事の発端 このnoteです。
界隈で有名な人に早い段階で引用RTされたかなり早い段階でQASHさんに引用RTされてました。
http://archive.today
なんか儲かりそうな雰囲気もするが、面倒で今後やる気になるかわからないまま埋もれそうなのでここに書いて他の人にやってもらおうのノート
概要タイトルの通り。
coinbackアービトラージ 誰でも思いつくからcoinbackの信頼が足りてないか他に問題とかありそう。
仕組み
他のアービトラージbotの閾値より、キャッシュバック分だけ閾値を小さく設定して、極小の鞘は独り占めにできるという仕組み。だいたいの取引所が40%キャッシュバックで日本人しか知らなさそうだし海外のアーブに対して有利に立ち回れそう。それじゃなくてもVIP2