食べたいものは身体の声（のはず）

お彼岸といえば、おはぎ。
子供の頃から馴染みのある近所の和菓子屋さん（玉川堂）のおはぎが大好きすぎて、既に５個入りを３パック分食べた。15個！
お盆とお彼岸にしか売ってないんだもん。そりゃ食べ時ですよ。
さらには2個入りを２つ冷凍してある。ほんとはもっと買って冷凍しようかと思ったんだけど、冷凍庫がパンパンなんだよね。食べ過ぎ防止のために、なんでもすぐ冷凍しちゃうから。

5個入りは全部違う種類で、きなこ、粒あん、こし餡、ずんだ、胡麻なのだ。なんという贅沢！一切の保存料が入っていないので、とってもおいしい。やや小ぶりなので、ぺろっといける。
今日、SNSでおはぎを作っている方がいて、それもとてもおいしそうだったけど、きっとわたしは玉川堂のおはぎがある限り、自分では作らない。それくらい好きなんだよねえ。それにね、永遠に食べられるってものでもないと思うから、シーズンに好きなだけ食べるのは正解だと思ってる。
わたしは同じものを食べ続けるキライはあるけど、自分の中のブームはそのうち去るから、細かいことは気にしないのが1番だ。

タンパク質とか野菜とか、もちろん摂るように心がけているんだけど、知識はそこまでいらなくて、食べたいもの、必要なものは、身体が教えてくれる。
例えば、「今シーズンのおはぎは、もう大丈夫かな！」ってふうにね！