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ハンドメイドアクセサリーの作り手 販売を始めて20年以上 主にイベント、委託店舗にて販…

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ハンドメイドアクセサリーの作り手 販売を始めて20年以上 主にイベント、委託店舗にて販売(ネット販売準備中) 扱う材料は幅広く、ボタン、刺繍を中心にガラス、天然石などなど 大人の女性に向けた色にこだわったアクセサリーを制作 Instagram @s.moriyasu.tomo

最近の記事

オンラインマルシェワークショップ開催

ラピスラズリのさざれ石ネックレスを使ったネックレスオンラインを使ったワークショップに参加するのも今回で4回目 毎回何を作るか迷います どんな方でも作れて 満足感が得られる物 お値段以上の価値を感じていただける物 この3つは外せない ラピスラズリのさざれ石 ラピスラズリは世界で最初にパワーストーンとして認識された石だそうです 幸運を招く石 とも呼ばれ 邪気を退け、正しい判断を高め 最高の幸運を呼び寄せてくれるとされています 美しい群青色は男性にも女性にも人気

    • 悩みまくってイベント出店中止

      単刀直入に言うと、台風で強風が吹くからイベント出店を中止した訳です 誰が考えても納得の理由 でも私、めちゃくちゃ悩みました なぜ? 悩む理由がわからない? これお話しすると、 わかる人とわからない人に分かれるのではないかしら イベント出店とは ハンドメイドのお仕事を始めた頃はフリーマーケット出店から始まり ハンドメイドだけのイベントを見つけるのに苦労しておりました。 (今ほどイベントも多くなかったのです) 天候で出店を断念する事は 残念で残念で 過去はイベント

      • オンラインワークショップの為のハンドメイドキットを作る

        昨年11月にオンラインマルシェの方からお声がかかり マルシェに参加したのが初めでした 販売中心に活動をしてきた私はもちろん販売で参加 オンラインでの販売はお客様が何に興味を示しているかが全く分からず 惨敗!!! オンラインで売り上げるのは難しいと意気消沈 そこでワークショップをしてみたら?と提案をうけた ワークショップの経験がないわけではない スポーツジムインストラクター アパレル販売促進部勤務の時には取引先を回ってお店の方に販売のレクチャーをしていた事もある PCイ

        • ハンドメイドアクセサリー販売の軌跡

          20年以上ハンドメイドアクセサリーの販売に携わっていると 時代と共に販売法も多種多様化してきたのが、目に見えてわかります。 私の販売法の移り変わりは ・友達に頼まれて作って販売 ・フリーマーケットで子供のいらなくなったお洋服の横で細々と販売 ・ごちゃごちゃした販売を脱出する為、フリーマーケットで  アクセサリーだけの販売に切り替える ・ハンドメイドオンリーのイベントへ参加する  同時に美容院や知り合いのお店で委託開始 このころ、少しずつハンドメイドだけのイベントが

        オンラインマルシェワークショップ開催

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        • オンラインワークショップの為のハンドメイドキットを作る

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          ボタンとの出会い

          私がアクセサリーを作り始めた頃、ビーズアクセサリー全盛期 でも、今のようにパーツを組み合わせて簡単に作れるわけではなく ある程度の時間と技が必要でした。 インターネットが普及し、パーツが手軽に手に入り 簡単にアクセサリーが作れる世の中になり ちまたにはアクセサリー作家が溢れかえりだした お客様からは どこの店も同じような物ばかりとのお声が聞こえ 何か差別化をしなければとリサーチをはじめ、ボタンに出会う 初めての仕入先は昭和の良き時代 仕立てを専門にしていた洋裁店の2代目

          ボタンとの出会い

          私が色にこだわる訳

          アラフィフ以上の女性は着るものに迷いが生じる方が多いと聞きます 体形の変化、肌質の衰えと共に 今まで似合っていたものが似合わなくなるそんな経験をされた方が多いのではないでしょうか? そこで無難なファッションに身を包むわけです 黒、グレー、ベージュでクローゼットが埋め尽くされてしまう という話もよく聞きます 何を着てもしっくりこない、似合わない 買うべき服がわからない 私が迷子になったのは40代半ばでした そこで私はカラーと骨格診断をプロにお願いすることにしました そこ

          私が色にこだわる訳

          アクセサリー作家へのエピローグ

          はじめた頃はビーズアクセサリー全盛期 編み図を見ながらテグスで作る ピンと呼ばれる金属で繋げる テグスで編むのは慣れが必要であるが ピンワークは簡単にそれなりの物が出来る 作るのが楽しくて、楽しくて 作ってほしいと頼まれては、喜んで作っていた その頃流行っていたのがフリーマーケット 子どものお古の洋服やおもちゃの隣で細々とアクセサリーを売り出したのが 始まり その頃はほとんど原価のお値段で販売 始まりは原価・・・・ だからね、若い子たちがお安い値段でアクセサリー販

          アクセサリー作家へのエピローグ

          アクセサリー作家のtomoです

          初めましてアクセサリー作家をしておりますtomoです アクセサリーを作り20年 主にイベントや委託先で販売しております イベント出店回数200回以上 コロナ渦でイベントが減り、 去年よりオンラインでのワークショップも始めました。 今年は初めて大型商業施設のPOP UPにも挑戦 新しい事にはワクワクしてしまう50代です 独身時代はスポーツインストラクターからのアパレルメーカーの販売促進部勤務 結婚で地元大阪を離れ、今は岡山で作家活動以外に歯科医院の受付及び歯科助手としても働

          アクセサリー作家のtomoです