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アクセサリー作家へのエピローグ

はじめた頃はビーズアクセサリー全盛期

編み図を見ながらテグスで作る
ピンと呼ばれる金属で繋げる

テグスで編むのは慣れが必要であるが
ピンワークは簡単にそれなりの物が出来る

作るのが楽しくて、楽しくて
作ってほしいと頼まれては、喜んで作っていた

その頃流行っていたのがフリーマーケット
子どものお古の洋服やおもちゃの隣で細々とアクセサリーを売り出したのが
始まり

その頃はほとんど原価のお値段で販売
始まりは原価・・・・

だからね、若い子たちがお安い値段でアクセサリー販売を
する気持ちはよくわかる
でも、でも、でも

お値段の話はじっくりまたしたいと思う

どんどん時代は変わって行き
ハンドメイド全盛期という今の時代
イベントも増え、販売方法も多様化してきた
いい時代になってきた

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