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ペットを飼うことの責任

いつもとはちょっとテイストの異なる話します。
動物を飼うこと、つまりペットを飼うことについて。

以前、私は猫を二匹飼っていた。
知人より、四匹生まれたうちの二匹を譲り受けたのだ。

現在、その猫ちゃん二匹とは、大人の事情により離れ離れになってしまった。
まだ1.5才だからあと15年ぐらいは生きるんだと思うけど、再び会えることはないという悲しい現実。大人の事情でね。まあこれも人生。

もともと猫が大好きではなく、以前一緒に住んでいた家族が猫大好きだったので飼うことになり、結果、私は猫が大好きになった。
でも、別れがやってきて、私だけが大人の事情で離れ離れになってしまった。

地球上のどこかで元気に生きていてくれればそれでいいと割り切ってはいるのだが。

ペットってほとんどのケースが自分より先に逝ってしまうもの。

つい先日、駅前で保護犬がおり、30分ぐらい一緒に遊んでしまった。
犬はこれまで飼ったことがなく、犬とガッツリ遊んだこともないのだが、猫と遊ぶ感じで首元をなでながら遊んでたらすごく楽しくなってきて、気がつくと30分が経過していた。

犬を新たに家族として迎えたいなあと思い始めた。
うちは賃貸マンションなのだが、管理会社に聞いたところ、飼ってもいいとのこと。

準備は整った。
でも一つ引っかかることがある。

別れが寂しい。
以前飼ってた猫は生きているとはいえ離れ離れになって、いまだに寂しい気持ちでいっぱいだ。

いつも一緒にベッドで寝てた猫たち。
今はもういないのがものすごく寂しい。

そんな同じような状況にもう一度耐えられるのか。
動物は年をとると、人間と同じく、体が思うように動かなくなってくる。つまり、年をとると、動物でも介護が必要になってくる。

そして最後には動かなくなってしまう。
看取ってあげる必要がある。

私はペットショップで犬や猫を買おうとは思っていない。
世の中には里親を待っている保護猫、保護犬がたくさんいる。
ただ、保護された犬や猫はすでに大人で、あと4〜5年の寿命という場合が少なくない。また、病気で売れ残り、ブリーダーやペットショップから見放された犬や猫たちが多い。ゆえに、飼い始めてからの医療費はある程度見込んでおく必要がある。

保護団体のHPにも書いてあったが、「飼わない」という選択も立派な支援であると。飼って不幸にしてしまうのであれば、つまり介護もできないのに、一時期を楽しむためだけに飼うということをしてしまっては、犬や猫たちを再び不幸な状況にしてしまう。

ここは慎重に考えないと、と、今一度立ち止まって考えている。

ただ、動物を飼うことにはものすごく大きなメリットが存在する。
それは、「心が優しくなれる」ということ。

私は数年前に猫を飼うまで一切ペットを飼ったことがなかった。
しかし、猫を飼いはじめてから、ものすごく人に優しくなれるようになった。心が優しくなった。

人間の言葉が通じない猫に、お腹が空いているのか、どこか痛いのか、体調が悪いのか、など常に心配し、気遣ってあげる心が養われた
特に体のどこかが痛い時、動物は言葉を発することができないので、鳴くか、静かにうずくまるかだ。人間であれば言葉を発せば良いのだが。そんな、周りを気遣う優しい心を作ってくれたのが、以前飼っていた猫たちだ。

生涯、動物とは一緒に生活をしていきたいと考えている。
ただ、一方で、別れが辛いのも否めない。

今回はあえてコメントをお願いしたい。
この記事を読んでくれた人で、犬を買っている人がいたら、今、保護犬を引き取ろうと考えている私に何かアドバイスをいただければ。

ペットショップで子犬を買えば、まず10年は生きるであろう健康な犬と生活を共にできるのだが、ペットショップで動物を買うことにかなり抵抗があり、それは極力避けたいと思っている。

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独立しようと何度か試みるも未だサラリーマン生活を脱せず、サラリーマンとしてのコンフォートゾーンに入ってしまった中年。 関心事・・保護犬、英語教育(特に子どもへの)、多様性教育、異文化間コミュニケーション、リーマン活動、YouTube、Note、読書、セブ島(フィリピン)、個人事業
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