今の自分とこれからの自分
想像もしていなかった生活を
今、送っている。。
想像もしなかったというか
実現するには
夢物語の様な世界で
周りが反対したり
誰もが
そんなのありえないという
それが
今のわたしの世界かもしれない。
そして、この写真の様に
それは、まだ物語の序章の様なもので
まだまだこれから想像を超えた世界を
体感できると私は信じている。
信じているからそうなる。。
そう思える様になるまでに
時間がかかったり、ずいぶん遠回りをしてきた
余計なものに引っ張られて
我を失ったこともある。。
1人でご飯なんて行けなかった私が
いつの間にか1人を楽しんでいる。。
そもそもわたしには
大きな夢があった。
それは多くの人が夢見る世界✨
自分の好きなことをして
自分のペースで生きることだ。。
小さい頃はそれが叶うと思っていた
どんどん大人になるにつれ、
社会情勢も変わり
いつしか、プライベートが全くない時期を過ごしていた。。
その頃は美容業界にいたのだが、
人を綺麗に笑顔にする事はもちろん
ノルマを達成することと
収入を多くすること
仲間も同じ気持ちを味わう事を大切にしていた。。
その業界はそれで良かった。。
違う業界でそれをしていたが、
全く通用しなかった。。
医療業界は、
いわゆるトップダウン方式で
資格を持った医師が言う事に従う事が
義務づけられていた。。
どれだけ、違う事を思っていても
いつもの違うから見て欲しいと言っても
資格のないわたしの声は発言権すらもたなかった。
そもそも医療業界は、その時がはじめててで、
リハビリという、人が良くなろうとする（元に戻れる様に）お手伝いするのは素敵だなと思い、応募した。
私には資格はなかったが、（取ろうと思えば取れるものもあります）ありがとうを沢山頂けた仕事だった。。
患者さんとの関係は
色々ありながらも割と良好だったが、
女社会、団体、チーム医療、資格優位の場所は
わたしの気質には全く合わなかった。。
人を資格で判断する世界にいて
パワハラやセクハラ、
職業差別の様な扱いを受ける日々に
わたしの心身は悲鳴をあげた。。
なにをやっても報われない。。
話しただけで、偉そうと言われる。。
パワハラ委員がパワハラという世界を体感しながら、私の唯一の救いは、SNSの世界だった。。
やりたいことを、楽しそうにやってる人たちがいた
わたしも、かわいそうな私を助けてあげたいと
どんな時も笑顔で人とは深く関わらずに生きた。
ただ、そんな極悪な環境でさえ、10年もいたら
感覚は失う訳で、辞める事さえ怖かった。。
それで私は月1回は東京へ通い
様々な勉強をした。
実際に人生を楽しんでいる人たちと出会った。。
おめでとう🥳🥳
あたし。。
とうとう、11年目に堪忍袋の尾がきれた様に
次は何も決まっていないのに、
その日の夜に辞表を出した。
住むところは？
仕事は？？
あるのは
わたし自身だけだった。。
決めた通りに事が運んだ。
そして
フリーランスという切符を手にしたが。。
何も恩恵も保証もない世界にはじめは驚いた。。
口約束で契約書を書いてないから
下手に取られたりしながら、
ここまできた。。
途中は覚えていないくらい
夢中だった。。
SNS関連のお仕事の為、
在宅ワークばかりで人と関わりがなくなった事に危機感を覚えて、アルバイトも併用した。。
そこで、また、パワハラにあった。。
また。。。
これは、わたしに問題があるのだなぁと思った。
とにかく大人しく、
何も言わないと思われがちで
損をしている部分もある。。
損って言葉久しぶりに使った🤣🤣
そのときは
そういう感情だった気がする。
わたしは悪くないのに。。
周りの人が、、、
と人を責めては
自分の至らなさから目を背けていたと思う。
八つ当たりもした。。
とんでもない大人だ。。
意味のわからないルールも嫌いなので
今だに、指摘を受ける事もある。。
またまた
仕事を２つ一気に辞めようと思う☺️
やっぱり合わない所は合わないな。。
収益優先、パワハラ気質の
上にはついてゆけない。。
そして、
案外と、正社員の方がラクだったかも
しれないと思った。。
🤣🤣
やー。
待てよ。
やっと来たい世界に来れたんじゃないか、
もっと思いっきりやってみようよ☺️と
わたしの中のわたしが今、顔を出してきた
セブンポケット。。
こういう働き方があるのは、
ずいぶん前から知っていた。
今は複業がやっと当たり前に
なってきたけど、
コミュニティーや収入源を増やすことで
安定した心身と豊かさが舞い降りてくる
とは言っても
わたしは1人の時間が大切だから
その時間をとるとしよう^ ^
わたしが成長したこと
それは、自分の想いを
伝えられる様になった事だと思う。
それが大きな宝ものかなぁ。
まだ見ぬ世界を夢みて☺️😍