昨年の振り返りと今年の抱負

2019年の年末、都内から実家へ引っ越しを終わらせて、昨年は丸々一年自宅でリモートワークを行いました。 会社に引っ越しを告げたら気前よく「じゃあフルリモートでも良いよ」と言葉を頂き、会社や部署はそのまま。 7年ほど新宿のオフィスで朝から晩まで働き詰めだった日々を終え、生まれてから22年間暮らしてきた馴染みのある地元に戻ってきました。 これまでは同僚、後輩がすぐ近くにいてコミュニケーションを取れる事が当たり前だったので、環境の変化に戸惑いながら過ごした1年間。 突然現れたアレ

【深夜の嘆き】30歳を目前にして結婚適齢期すぎるので結婚について考えたよ。現状すぐ家庭に入る気が全く無いんだよな。まだ働きたいしやりたい事たくさんある。だからあと数年独り身であれこれ全うしてから、のんびり一緒に暮らしてくれる男の人見つけて結婚でも良くなってきた。これも人生。

ないものねだり

夜、知り合いとご飯を食べに行って帰り道、駐車場から家までのほんの短い距離を歩いただけでも全身が凍える寒さでした。気付いたら秋から冬になってましたね。 さて地元に帰ってきてリモートワークを始めて丸一年経ちました。テレワークが進むとともに様々なコミュニケーションツールやサービスも時代に追いついてきて、ますます働き方が多様化してきてますよね。 時代が私たちに追いついてきていると言えばいいのか、実は逆で時代に私たちが追いついてきているのかはわかりませんが。当たり前のようにぎゅうぎゅ

気付いたら30歳目前なわけなのだけど。20代は人にあまり言えないようなコト（但し、犯罪はしてない）をしてきたし人生の沼地だった感覚も、ある。物事をちゃんと俯瞰から見れるようにしっかり反省して、30代は綺麗な生き方をしたいものですよ。ハァ〜

1週間毎日投稿を終えて

さて、早いもので毎日投稿を終えて1週間が経過しました。 新たに目指すべき道標も見えてきた中、「とりあえず文章を書くことを習慣にする」ことを小さな目標にし、1週間後達成。 些細な文章でも、1週間抵抗なく文章をあげることが出来て安心しました。 どんな種類の文章を書いていくべきか、そして最終自分が目指すべきものは何なのか、この後は考えていく週間にしていきたいと思います。まずは、出来ることから。 と言っても、何を書いていきたいのか明確に定まっていないので、最終自分が目指したい

MIU404観てたら綾野剛の色気爆発していた

綾野剛が好きでよく作品を見てますが、今回のドラマ“MIU404“も勿論見ています。 綾野剛演じる伊吹さんは、おちゃらけているけれど、優しくて、真っ直ぐな男なんですよね。昨日放送分を見ていたのですが、伊吹さんのお仕事オフの日の描写が出るんです（ほんの数分だけ）。それがまたたまらんのです。 何がたまらんかと言うと、部屋着で少し眠そうな顔で過ごしているのですが、猫みたいにマットレスにゴロンと転がる、そして携帯見てるんですよ。昼下がりで開いたカーテンから軽く日差しも差し込んで、伊

会社の始まり方を見てみたい

ふと思いました。「会社ってどう始まるの？」 「自分がやりたいこと」を仕事に出来ている人は、ほんの一握りだなと思う。“アイドルになる“ことが夢だったアイドルは、アイドルになったことで夢が叶っただろうし、“美容師“になりたかった人が美容師として働き始めたら、自分がやりたいことを仕事に出来ているとは思う。けれど働く会社を転職サイトで探して、面接を受け会社に入り、ちょっと違うなと思ったら転職活動を行い別の会社に入り直している自分は、100％「自分がやりたいことを仕事に出来ている」訳

夏の夕暮れ時に聴きたい曲６選

終業時間が過ぎて、遅めな時間帯に音楽を聴きながら優雅に仕事に取り組む時間が好きです。 余談でしたが、夏の夕暮れ時というのは何だか儚くて、特別な時間帯な気がします。そんな時間帯に聴きたい曲をまとめてみました。 1．KissHug／aiko はい。aikoといえば春夏秋冬なわけです。（？）サビの『夏髪が頬を切る』だけで満足。100点！ 2．M／サカナクション 思わず手拍子をしたくなる曲です。海辺で見る夢のような曲の印象。夏の夕暮れ時にもってこいです。 3．CAT WA

“信頼“ほど作るのが難しくて壊すのが簡単なものはない

平日はフルタイムでリモートワークをしている私ですが、今日は表題について考えてしまった。 丸々7年くらい勤めている会社（２社目）だが、新卒で入った１社目の会社を2カ月で辞めてしまったので、ほぼ新卒のまま今の会社に入った。全く何もわからなかった頃から時は過ぎてゆき、今ではやや重めな仕事まで任されるようになった。音もなく、毎日の積み重ねが自然と信頼関係に繋がっていることを実感する。 でも、せっかく築いてきた信頼関係が崩れていくのは、波が引いていくように自然だ。更に、一度失った信

優しい世界〜あつまれどうぶつの森〜

2020年、間違い無く【買ってよかったものトップ3】にランクインするであろう、『あつまれどうぶつの森』。完全に虜になっている。 2020年3月、緊急事態宣言が出る少し前に発売された。今回のどうぶつの森は、テーマがDIY。DIYにはレシピがあり、大半は海を渡ってメッセージボトルとして流れてくる。レシピを覚えると、次に材料が必要となる。材料を集めるために、自分の島の木をオノで叩いて木材を集めたり、石を叩いて鉄鉱石を採掘したりする。自分の島に飾るものから住民が引っ越してくるための

音楽と共に生きている

連休で周りに感化され、毎日投稿を目指すことにした。 平日は書く仕事からは程遠いお仕事をしているけれど、だからと言って毎日投稿が出来ないネタが無い訳では無い。併せて、インプット無しではアウトプット出来るものが無いことはわかる。 そのために、まずは大好きな音楽を聴きまくる事にした。音楽は心を浄化するし、嬉しい時もどん底な時期も音楽と共に今まで生きてきたので一心同体のようなもの。何よりも、歌詞がすごく参考になる。昔からつらつらと書かれた歌詞カードを見る時間が好きだった。音楽は間

（そんな経験そうそう無いけれど）もうお互いに好き同士で、「どっちから切り出すか」的なところでお互に出方を伺っている時期ほど、もどかしい時期は無いなぁと思う。