名画と音楽と宮崎あおい考…

2022年2月10日 17:01

狐のお面といえば、向井秀徳さんの名曲を何度も思い返す…

私が仕事で狐になる時のテーマソングは、この強烈なインパクトの名曲

「NAM-AMI-DABUTZ」です。リリース当初、SPACESHOWERで映った色彩と、格好良さが印象的で、何度も聴いた思い出があります。

「透明少女」のギター、そしてNAMAMIDABUTZ、もう２曲DESTRUCTION　BABYと、殺風景を歌った…バリヤバい！と向井秀徳さんが絶叫するロックは、兄と私の心に根強く残る純文学の正統派博多ロックバンドったい。

映画狂となる、博多バスターミナルには麻生久美子さんと同時期に、可憐な女子高生が舞台挨拶に登壇した…それが、宮崎あおいさんであった✨🍀

私が観に行った映画の数日違いに登壇されていて…

そのデビュー作は、社会的に衝撃的な西鉄バスハイジャック事件を取り扱ったものだったから…彼女はその被害者の兄妹を見事演じきった天才です。

蒼井優さん…以前話したジェミニの兄は、幼少期の遊び相手だったりします。また、バレエの名門校ツルタミトマのご出身。

だからこそ、福島のハワイアンリゾートの「フラガール」の主役も見事演じ切るだけの、度量を持ち合わせていらっしゃいましたね✨

結構、大学サークルのぐっさんなども、上京時に魚釣りで釣ったワカサギ？の天ぷら揚げ大会に自宅に招いてくれた時に、蒼井優さんの写真集など持っていて私達のサークルにとって、「蒼井優さんか？それとも宮崎あおいちゃんか？」という話題が先輩後輩関係なく飛び交っていました♬

本当に、かわいらしくて私…宮崎あおいさんlove💕💕

今、先に紹介したCDを破格で取り寄せていて、NUMBER GIRLのベストアルバムも手元で全量で流してました。兄さんが昔ライブで聴いた感覚を、私は違った形で疑似体験しています。小さなDVDプレーヤーですが💦

私が、精神的に福岡で参っていた時に２番目の兄も漫画を買ってくれました。私は、ドラマの原田泰造さんと藤原紀香さん、そして主治医役の余貴美子さんが素敵だったと感じていました。

試写会に１人きりで行った際に、もの悲しさと寂しさと、羨望の眼差しで向き合った思い出のある作品です。

それをおうち時間に考える際に、観てみる映画としてお勧めします。

行き当たりばったりだけど、ようやく運命の人に出逢えた気がします。先行きの不安や課題を予測し、それに応じた社会的支援を行う仕事、それが保健師なので。介護とか育児相談、メンタルヘルス不全などありとあらゆる相談を受けると…自分の幸せなんてそっちのけで💦

何か違う方向に考えてしまったら、ようやく回り道して…出逢った。（ウルルン滞在記のナレーションみたく。）出逢った…( ´艸｀)🍀💕

スピッツ　運命の人

バスの揺れ方で、運命の意味が…そうなんです、ひょんなことが結構パートナーとの良好な関係というか引き寄せ（？）みたいな状況になっています。

（ちょっと不思議ちゃん的な発言…スピリチュアル的にいってます。）私の現在学ぶ、諸富先生も「精神的な結婚」（魂の結びつき）と著書で述べられています🍀✨きっとこれも、導きだと思って…未来に向けての勉強と身辺整理と、未来への小道具の準備を進めています。お～い、ダイさん💕

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