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『10秒間で鷲づかみ!杯』10秒間で応募できるハーモニカ&アコーディオンコンテスト!

トンボ楽器のオンライン・コミュニティ『TFC-On-Line』では、オンラインならではのコンテストを開催しています。
オンラインの良さの一つは”手軽さ”だと思います。
それは主に参加方法(応募手続き)で感じるのではないでしょうか。

現在開催中のコンテスト『10秒間で鷲づかみ!杯』もまた、応募手続きはとても簡単です。
演奏した動画をYouTubeへアップし、指定のハッシュタグをつけるだけ、です。
これはこの『note』のコンテストでもお馴染みですよね。

オンラインはPCやスマートフォンで全て完了できるので、手軽さと共に気軽さも魅力の一つです。

さて、『10秒間で鷲づかみ!杯』というコンテストはその名の通り、10秒間の動画で応募が可能、という中身もお手軽で気軽なコンテストなんです。
10秒じゃ逆に短いよ! という方はご安心ください。
動画は30秒までOKです。
やはり音楽ですので、盛り上げるための演出が必要な場合もありますからね。

そんな『10秒間で鷲づかみ!杯』ですが、今募集しているのは第2回目となります。

チラシ3

第1回は半年ほど前に行われ、コンテストの趣旨もよく分からない中でバラエティに富んだ動画が集まりました。

★第1回の概要や結果、エントリー動画についてはこちらをご覧ください。

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第2回は前回の反省も踏まえ、色々とブラッシュアップしています。
概要はこちらをご覧ください。

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どうですか?
何か面白そうじゃありませんか?

♪ ハーモニカを吹いている
♪ 昔やっていた
♪ 探せば出てくるかも
♪ アコーディオン弾いてるよ
♪ 何か家に置いてあるな……

そんな方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

そういえばアイツ、ハーモニカ吹いてたな……
友達がアコーディオンやっていたような……


友人・知人にそんな方がいらっしゃったら、是非このコンテストを教えてあげてください。

音源コンテストではなく、動画のコンテストですから、楽器が出来なくても演奏動画に登場することはできますね。
皆でワイワイ動画を作るのも楽しそうです。


審査はそういった色々な要素を加味して判断されると思います。
シンプルな自撮り演奏からCMのような凝った映像、動画内に謎を仕込んだバラエティ系など、表現方法はたくさんあります。
たった10秒(最長30秒)ですが、アイデア次第で色々なことが可能です。


……と、動画としての楽しさについてお話しましたが、トンボ楽器は楽器メーカーですので”痺れる演奏”に触手が動くのは否めません。
演奏力は何よりも大きな武器であることに変わりはありません。
新たに設けられたクリエイティブ賞、フロンティア賞というのは、楽器の魅力が伝わることが前提とした上での新しさ、を判断することになると思います。

本コンテストのエントリー期間は11月30日までとなっています。
noteのコンテストと共に、ハーモニカとアコーディオンに何かしらご縁がある方は、こちらにも参加してみてはいかがでしょうか?

ご応募お待ちしております!


TOMBO-ism
文章:Web担当 はらよし


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