#デザイン
「私たち」を捉え直してみるためのいくつかの試み
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都市のコミュニティが崩壊しかけている奥田:今回は真部さんに来てもらって何の話をしようとしているかというと僕が卒業制作でやっていたプロジェクトがあって、SAIEN PROJECTというものなのだけど。
奥田:都市のコミュニティが崩壊しかけていることを課題感に考えてて、特に都市の公共空間がサービスを享受す
アフターデジタルガバメント(アフターデジタル#3)
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前回の続きはこちらから
https://note.com/tolero/n/n1c3d9e49e809
自分の個人データとの関わり方について堀:今回はデータとの関わり方について話したいと思います。
奥田:はい。
堀:情報データが常時企業に届いているわけやけど、それについてどう思うみたいな、そこの
情報アーキテクチャーと島人的存在の可能性(アフターデジタル#2)
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前回の情報はこちらからどうぞ。
アーキテクチャー設計の分散化堀:今回はアーキテクチャー設計などについて話していきたいと思います。
堀:アフターデジタルの世界で、大きなこととして民間企業がアーキテクチャー設計を担えるという点があって。まずアーキテクチャーとは何かというと、ローレンス・レッシグが提唱した
リアルを内包するデジタルライフ(アフターデジタル#1)
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顧客のデータは属性から行動へ堀:今回はアフターデジタル2という書籍なんですけど、なんで今回これを取り上げようと思ったかと言いますと、来年から就職する会社がデジタル技術で世の中をよくしていこうというような会社なのでその勉強も兼ねてちょっと読もうかなという感じで読み始めました。
堀:まずビフォーデジタルと