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『旅と夢』飯沢耕太郎 東アフリカ再訪の旅報告会


日 時 6月15日 土曜日
    開場13:30 開演14:30〜
場 所 神保町RRR
          (神田神保町2-7芳賀書店ビル5F 神保町駅A1出口徒歩0分)
入場料 2,500円 1ドリンク付き
    入場料とドリンク代は、現金のみでお願いいたします。
出 演 飯沢耕太郎 (作家・写真評論家)
聞き手 中村保夫 (東京キララ社)

内 容
2000年東アフリカ(ケニヤ、タンザニア、ウガンダ)、ギリシャ、トルコ、東ヨーロッパ(ルーマニア、ハンガリー、チェコ)の旅の記録を綴った『旅と夢』を刊行した飯沢耕太郎が、今年4月四半世紀ぶりに再訪を果たしたアフリカの旅の報告会をいたします。

また6月6日から7月2日までRRRにて、
飯沢耕太郎「『旅と夢』飯沢耕太郎 東アフリカ再訪の旅展」を
常設いたします。(入場無料)


著者略歴/飯沢耕太郎(いいざわ こうたろう)
1954年、宮城県生まれ。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了後、写真評論家として活動。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書1996年、サントリー学芸賞受賞)ほか著書多数。写真評論以外の仕事に『茸日記』([詩集]三月兎社、1996年)、『アフリカのおくりもの』([詩とドローイング]福音館書店、2001年)、『石都奇譚集』([小説とエッセイ]サウダージ・ブックス、発売=港の人、2010年)、『月読み』([俳句とドローイング]三月兎社、2018年)、『完璧な小さな恋人』([詩集]ふげん社、2022年)、『トリロジー 冬/夏/春』([詩集]港の人、2024年)などがある。

書名:旅と夢
副題:トラヴェローグ 2000年4月〜10月
著者:飯沢耕太郎
体裁:四六 並製 320頁
定価:本体予価 2500 円(税別)
発行・発売:東京キララ社
ISBN:978-4-903883-72-4 C0095



先行予約席を20席ご用意しておりますのでご希望の方は、お手数おかけいたしますが、「飯沢耕太郎」チケット希望 氏名・電話番号を添えてinfo@tokyokirara.comまで!!

当日でも入れますが、椅子がご用意できない可能性がありますので、ご予約されることをお勧めします。

ご予約されました方へ
事前にキャンセルのご希望の場合は、お手数お掛け致しますが、info@tokyokirara.comまでご連絡ください。
また当日イベント開始までに来られなかった場合は、自動的にキャンセルさせていただきます。

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