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加藤シゲアキさんのオタクによる「二月の勝者」感想文

最初に言っておくと、相変わらずわたしのnoteはキモオタが独り言を喋っているだけの記録なのでお手柔らかに、色々と許して欲しいです。 今までのツイートやnoteを見返すと、コロナで気が狂って暇だったんだな〜とゾッとします。急に忙しくなってしまい、昨年の今頃 神に祈ってた(←?)人とは思えないくらいに大人しいファンの一人と化して過ごしています。キモかったな〜、わたし。 まあそれはそれとして、二月の勝者だけはちゃんと追っていました。灰谷先生目当てで見始めたものの、いちいち加藤さ

    • どうしようもないアイドルオタクの話

      自分のことを本当にどうしようもないオタクだな、と思った話です。 先に断っておきたいのは、今日という日にこれを公開することに含意はマジでない。テレビを見て気持ちが昂ってしまっただけです。ツアー終わってからずっと書きたかったので! 何かにハマるとバカみたいに突き詰めてしまう性分なので、例に倣って好きなアイドルへの感情移入が強くて申し訳ないと日々自覚してはいます。 正直、過去の思い出話をするのが怖い。なんて言っておいて形振り構わずにつぶやいてるのは、大前提としてTwitter

      • 好きなアイドルが直木賞ノミネート作家になったので人生がめちゃくちゃ楽しい

        これはお得意の暗黒哲学ポエムではなく、ハッピーオタクによる語彙力欠如ブログです。年末に2020年総括note書こうとしてたのに、今日中にしたためておかねば!なんて使命感に駆られて速攻パソコンを開いた。以下、昨夜からの出来事と所感です。 好きなアイドルが直木賞候補作家になった。 アイドルのオタクしててこんな景色が見られるなんて誰が予想した?どこまでも好きを更新させようとしてくる加藤シゲアキさん、本当に最高のアイドルだよ。 AM1時過ぎにTwitterの住人たちからLINE

        • ハセケンはじめ3年B組に狂ってしまった初見オタクのポエム

          ハセケン~~~~~~~~~~~~! マジで長谷川賢がズルいだけの作品です!(語弊) 狂ってしまったポエムをTLに流すべきではないとの判断からこちらでぼやこうじゃないか いいとこの坊ちゃんなのはわかるけど、どうしたらあんなに真っすぐで正義感のある美少年が育つんですか?意味わからん!あのコート着て、胸元のカチャンってやつ(?)ちゃんと閉めてるのカワイイ~!!! 学級委員の権力の強さにもびっくりだけど、そんなことよりハセケンへの信仰が凄い。あとこれだけハセケンで浸透している

        加藤シゲアキさんのオタクによる「二月の勝者」感想文

        • どうしようもないアイドルオタクの話

        • 好きなアイドルが直木賞ノミネート作家になったので人生がめちゃくちゃ楽しい

        • ハセケンはじめ3年B組に狂ってしまった初見オタクのポエム

          2020年と夏の終わりの24時間テレビ

          怒涛の24時間テレビが終了しましたね。「24時間テレビ」と聞くだけで「あの夏」の記憶が蘇ってしまうという話は既出でしたっけ? 24時間テレビがあまりにも最高だった(当社比)こともあり、それに加えていろいろと思うところもあったので、お得意のポエマーブログにしたためておこうと思う。 うるさいほど口にしているが、2020と書いて増田貴久と読むのではないかと思うほどの大活躍。こうした状況下であっても、アイドルを全うしてくれる姿に増田さんの生き方が表れているなと全部分かった気になっ

          2020年と夏の終わりの24時間テレビ

          20200711

          予定ではツアーが終わった喪失感と高揚感を感じながら迎えていたはずの7月11日。「美人で可愛くてえっちな末っ子しげぴ、33歳のお誕生日おめでと〜☆」くらいのテンションで書いてもそれはそれで私らしくてよかったんだけど、ポエミー100%なクソ重文章を書きたいな、と思って。 お誕生日にこのような内容のクソ重お気持ち表明をすることが適切かは分からないけれど、どうせ本人が読むわけでもないし、本人どころかなんなら誰も読まないかもしれないし、なんて思いながら。しがないオタクの支離滅裂な心境

          20200711

          20200620

          かっこよくて力強くて頼もしい、私の大好きな人達の話がしたい。 これは全て憶測なのだけど、週が明けて何かを発する彼を見たら私は彼を嫌いになってしまう気がしてならない。私は加藤担だけどNEWSのみんなが大好きだったからそう思ってしまうことがなんだか悔しい、いや、この感情を悔しいと形容していいのかわからない。殆ど何も情報がない今、書きたいことを書きます。これも全て私の大切な記憶です。 あれから、アーカイブを何度も見た。彼らに関する媒体を何もかも拒否しているのに、まるで使命である

          20200620

          アイドルを応援するということ ~諸行無常とエゴの話~

          今回の一件で感じたことを言葉にしたい、むしろ言葉にしなければこの気持ちを整理しきれないと思い、この文章を書くことで昇華させることにしました。以下、全て自己満足です。どうか悪しからずご容赦ください。 私はこうした状況下でのあの報道が許せませんでした。これまでプライベートはプライベートというスタンスでファンをやってきたので、週刊誌の情報に対して許せないと思ったことはありませんでした。しかし今回はどうしても、寛容に受け入れたり目を背けたりすることができませんでした。 チャリティ

          アイドルを応援するということ ~諸行無常とエゴの話~